手を出したものの感想を書き溜める場所
仮面ライダーウィザード 感想
とりあえず今回で一区切り。
残り2話はディケイド編ということで
パラレルみたいなもんでしょうし、
さらっと最終回の感想とか書いてみます。

「希望」がテーマである作品だっただけに
明るく終わるかと思っていたのですが
意外にも苦味の残る終わり方でしたねー。
こよみは普通に生き返ると思っていただけに、
終盤の展開にはちょっと戸惑いました。

いや、終盤の雰囲気は好きなんですよね。
大切な者を失いながら前に進むという
終わり方自体は、単純なハッピーエンドより
重みを感じさせる展開だったと思います。
笛木やグレムリンの妄執もキャラとしての
深みを掘り下げていて良かったですし。

ただ、終盤までの雰囲気はそこまで
暗くなかっただけに、この終わり方が
違和感として残ってしまったのかも?
これが龍騎や555のように最初からハードな
雰囲気だったり、アンクのように別れを
予感させるキャラなら違ったんでしょうけど。
瞬平ももう少し落ち着いたキャラだったらなぁ。

量産型ライダーの出し方も惜しかったです。
どうせライダーを複数出すんだったら
平成1期のようにレギュラー化させた方が
美味しかったと思うんですけどね。
鎧武は複数ライダーなので楽しみですね。

終わってみると、なんだか強烈な個性の
少ないライダーだという印象は否めません。
前作フォーゼが結構軽い作品だっただけに
今回は重くしても良かったと思うんですけどね。
果たしてディケイド編はどうなることやら…。

テーマ:仮面ライダーウィザード - ジャンル:テレビ・ラジオ

『パシフィック・リム』 感想
一部では噂になっているアメリカ製の
実写版巨大ロボット映画を見てきました。

いやー、面白かった! 興奮した!!
思ってたよりも戦闘シーンが少なかったのは
残念でしたけど、迫力は凄かったです!
どの戦闘シーンも震えながら見てましたよ!
ロボと怪獣の殴り合いという男の子なら
誰もが一度は夢見たであろうシチュを、
このクオリティでやってくれたことに感謝!!

しかしあれですね。
戦闘シーンのクオリティが高い分、
見ているこちらの疲労もかなりのものでした。
怪獣との掴み合いではいつ装甲を割られるか、
終始ビクビクしながら見ていた気がします。
装甲の軋み音がもう怖くて怖くて。

パーツが飛び散るシーンなんかはアニメでは
よくあるんですけど、この映画では描写が
細かいせいでちょっとグロく感じられました。
「えぐられた!」って感じがね、凄い。
その状態からの反撃がまた燃えるんですけどね。

ストーリーはよくある話ですし、設定にしても
使い古された物なのですが、映像の凄さは
それらを補って余りある物だったと思います。
ラストバトルがあっさりなのは残念でしたけど、
それでも手に汗握るぐらい楽しめました。
ロボ好きなら見とくべきでしょ、これは!

以下ネタバレで少し。
>>続きを読む

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 感想
見てきました。
いつも通りライダーと戦隊が集まって
バトる作品なのかと思っていたのですが、
今年は予想以上に宇宙刑事メインでしたね。

まあ、今回はタイトルに宇宙刑事とあるので
ギャバンが活躍するのは分かっていましたけど、
完全に主役扱いだとは思いませんでした。
ライダー、戦隊目当てだと物足りないかも?
ヨーコちゃんは出番が多かったですけど。

ただ、主役をギャバンに絞ったおかげで
ストーリー面ではしっかりしたと思います。
真の敵の調査や銀河連邦側のゴタゴタなど、
例年よりヒーロー物の王道に近くなりました。
流石にヒーローの遂次投入だけで2時間近く
持たせるのは厳しいと実感したのだろうか。

ただ、ストーリー性が出てきたといっても
総合的に見て良くなったかは微妙なところ。
ギャバンと銀河連邦の対立は見せ方のせいか、
いつものヒーロー同士の対決よりも地味。
特撮映画なんですから、こういうシーンは
出来るだけ削ってアクションに振って欲しい。

今回は登場するヒーローを絞ったおかげで
ラストバトルのゴチャゴチャ感は解消。
とはいえ、最後はやっぱりラスボス相手に
数十人で殴りかかる展開になるわけで、
相変わらず課題があることに違いはない。

しかし歴代メタルヒーロー総出演を見ると、
そろそろライダーを一時休止して
メタルヒーローが復活しそうな予感が。
まあ、ライダーもマンネリ化していますし
新しい風を入れるのもいいかもしれませんが。

と、不満ばかりになってしまいましたけど、
エフェクトかっこ良かったりヨーコちゃんが
更に可愛くなってたり一瞬とはいえ樹液が
出てたりと、なんだかんだでファンとして
楽しめる部分があったのもまた事実です。
ネタ切れ感もありますが来年もやるとしたら
やっぱり見に行ってると思います。

テーマ:特撮・戦隊・ヒーロー - ジャンル:映画

特命戦隊ゴーバスターズ 感想
最終回、見終わりました。
久々にぶっ通しで見た戦隊シリーズでした。

最初は期待半分不安半分という感じで見てたんですよ。
1話を見た時点でアクションやロボ戦、設定などは
力を入れて作られている反面、今までの戦隊と比べると
毛色が違うのは確かで違和感も大きかったですし。

バディロイドや陣さんのせいか5人組というより
個人個人の話という印象が強かったような気がします。
仲間ではあるけど5人組って感じじゃないんだよなぁ。
しかしそれも見ているうちに慣れましたね。
これはこれ、として見る心構えが出来たといいますか。

戦闘シーンに関してはここ最近の特撮では一番好き。
平成ライダーの戦闘がどんどん微妙になっていく中で
久々にかっこ良くて夢中になれる戦闘だったと思います。
武器を回すのって中二臭いけどかっこいいんですよね。
高速移動の見せ方はライダーとも違ってて面白かった。
メカ戦闘も力を入れているだけあって多彩でしたし、
最後にバスターエースが活躍したのも嬉しかったです。
あとボルカニックアタック大好きですわ。
年甲斐もなく真似したくなる。

そして名ライバルとして大活躍したエンターさん。
最初いきなりフランス語喋り出した時点でダメな予感が
ビンビンしてたんですけど、どんどんのし上がって
いつの間にか大好きなキャラになっていました。
うーん、小林さんの掌の上で踊らされてるなぁ。
でも敵も味方も成長するっていいですよね。

片側マントの戦闘形態はかっこいいですし、
レッドバスターもどきになったときは燃えましたよ。
敵と味方が同じ形態になるってのはライダーっぽい。
ラスボスではなくライバルという立ち位置でしたけど
間違いなく素晴らしい強敵だったと思います。

陣さんが戻れなかったのは残念でしたけど
だからこそ最後の戦いやJの奮闘には燃えましたし、
私的に最終回としては文句なしの終わり方でしたね。
スタッフの皆様、楽しい時間をありがとうございました!

キョウリュウジャーはどうなるんだろうなぁ。
私としてはシリアス寄りの方が好きなんですけど
軽いノリでも面白い戦隊はいくつもありますからね。
予想以上のものを期待したいところです。

テーマ:特命戦隊ゴーバスターズ - ジャンル:テレビ・ラジオ

仮面ライダーウィザード第5話 感想
「決戦のコンクール」

魔力切れによって変身まで解けてしまった
晴人ですが、ケットシーが撤退したおかげで
ゲームオーバーにならずに済みました。
フォーゼでもそうでしたけど何だか最近の
敵の撤退っぷりはご都合要素が強いですなぁ。
個人的には川落ちで全然オッケーなんですが。

晴人はピアニストがわざとファントムに
襲われようとしていたことを見抜いました。
こういう地味に鋭いところが晴人の特徴か。
でも魔力切れで気絶するのは危ないなぁ。
もうちょっと自己管理できないものかしら。

コヨミはファントムを生み出した後の
ゲートで晴人の魔力で生きてることが判明。
とりあえず予想通りの設定でしたけど
細かい過去とかはまだまだ後になりそう。
コヨミから生まれたファントムはボス級か。

相変わらず凛子や瞬平にきつく当たる
コヨミですが、二人が真面目に晴人を
助けたいと思っていることが分かり和解。
ついでにピアニストも説得完了と。
ここら辺はちょっとあっさり気味な感じ。

そしてコンクール当日。
会場に現れたケットシーと戦闘員たちを
相手に変身した晴人は、今度は魔力切れを
起こさずあっさり敵を全滅させました。
分身が更に分身するのは鬼畜過ぎですな。
序盤だけあって普通に戦えばウィザードは
ファントムに苦戦することすらなさそう。
でも斬撃系の必殺技はちょっと地味だなぁ。
やっぱり巨大戦がない方が話のテンポがいい。

という感じでしたけど、フォーゼよりは
落ち着きはあるものの平成初期と比べると
毒が足りないのがあっさり感の原因か。
平成ライダー自体が軽い方へ向かうか
重い方へ向かうか迷っている時期に
生まれたのがウィザードという作品なのかも。

テーマ:仮面ライダーウィザード - ジャンル:テレビ・ラジオ