2012/06/25

『修羅の門 第弐門』6巻までの感想

修羅の門 第弐門(6) (講談社コミックス月刊マガジン)修羅の門 第弐門(6) (講談社コミックス月刊マガジン)
(2012/06/15)
川原 正敏

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6巻が出てたので一気読みしてみました。

第一部終了から長い空白期間を経て
満を持して開始されたこの第弐門。
前作ファンでは期待半分不安半分な人が
多かったと思いますが、6巻まで進んだ
今でもそういう人が多そうな気がします。

私としては以前ほどハマれないけど
やっぱり先は気になるという感じですね。
修羅の門らしい九十九の不敵な態度は
好きなんですけど、アクション描写は
第一部の方がキレがあったと思います。
これについては効果音は丸字なのも大きい。
やっぱ漫画らしい音喩で書いて欲しいなぁ。

話については6巻まで進んでも微妙に
先行きが見えないのがちょっと気持ち悪い。
裏世界の殺し屋が相手という展開には
どことなくバキっぽさを感じますけど、
掴みとしてはバキの方が上手かったと思います。
最強トーナメント参加者が赤子のように
捻られていく展開にはワクワクしたものです。
花山VSスペックとかラスボス戦かと思うほど
二転三転してめっさ盛り上がりましたし。
まあその後なだらかに落ちていきましたけど。

話が反れました。
ともかく、今までより怖い敵のはずなのに
読んでて怖く感じられないのは惜しいです。
今のところ明確にボスっぽい敵は
出ていないですし、こうなったら早めに
凄い相手を出してテコ入れして欲しいですね。

でも山田さんみたいなキャラは大好き。
第一部と差別化するなら2対1とか1対2とか
もっと増やしても良かった気もします。

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