2012/05/07

『四畳半プリンセス』体験版 感想

公式はこちら

新メーカー・ぱらいそのデビュー作である
四畳半ラブロマコメディをプレイしてみました。
文字にするのも憚られるような物も少なくない
エロゲのジャンル名としては無難な方かなぁ。

作品の内容としては、タイトルから分かるように
主人公が住んでいる四畳半の部屋に異国からの
お姫様が転がり込んできて同棲というパターン。
小さい頃の約束を頼りにわざわざ主人公の元へ
来てくれるのは流石ヒロインという感じです。
エロゲとしてはお約束の展開ではあるのですが、
それだけに今まで様々なエロゲが通ってきた道で
他の作品と比較されやすい展開でもあります。

で、このゲームなのですが。
正直、体験版の印象は微妙な感じでした。
体験版では全体的に描写の淡白さが目立っていて
物凄く淡々と進んで淡々と終わったような印象。
無駄な会話を入れ過ぎるのもどうかと思いますが、
このゲームの場合は無駄な会話がなさ過ぎて
ヒロインを身近に感じられないと言いましょうか。
コメディを名乗る割にドタバタシーンも少なく、
物足りなさばかりが記憶に残る内容でした。
あとヒロインの出番がないことをオチに使うより
普通に体験版で出した方がいいと思います。
そのヒロイン目当てな人を逃がすだけな気が。

でもエロシーンは多いのかも?
体験版でも姫様はいきなりシーンがありますし、
他にエロ限定モードで3シーン、他のキャラも
複数シーンを持っていたりしてこの調子なら
1キャラ7シーンも夢ではなさそうな気がします。
シーンごとの長さは若干短めでしたけどね。
まあ体験版で1シーンしかないキャラもいるので
キャラごとに凄い格差がある可能性もあります。

まとめ。
なんというか、凄く廉価ゲームっぽいです。
日常シーンはあっさりめでお手軽にエロに
突入できそうなところとか凄くそれっぽい。
ただ、お安いお手軽エロゲーとして作るなら
それはそれで正しいのですが、フルプライスの
萌えゲーとしては物足りなくなりそうな気が。
体験版のボリュームも少なかったですし、
いっそのことお手軽な廉価エロゲーとして
的を絞った作りなら面白かったかもしれません。

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