2012/02/25

大腸内視鏡検査体験記

今月はゲーム購入なし。
まあ強く惹かれる新作もなかったですし、
病院や車で出費したのでちょうど良かったかなと。
代わりと言っちゃなんですが今月最大の出費だった
大腸内視鏡検査を体験した感想でも書いておきます。
長い上にちょっと汚れ物の話なので隠しますね。

まず大腸内視鏡検査とは何ぞやということですが、
これはまあ大方の人の予想通り、お尻から内視鏡を
グリグリ入れていくというイヤンな感じの検査です。
腸の内壁を直接見る検査なのでレントゲンよりも
ずっと正確な反面、手間がかかるのが欠点ですね。
私の場合、1月末に病院でお腹を診察してもらったら
怪しい点があったらしく、紹介状を書いてもらって
大病院でちゃんと検査を受ける破目になった次第。

前日朝から食事制限
    ↓
前日夜から下剤を飲む
    ↓
当日朝、病院で更に下剤を飲む
    ↓
出るものがなくなったら内視鏡を入れる

というのが検査の主な流れ。
当日朝までは特に問題ありませんでした。
食事はパンと豆腐味噌汁だけに抑えればいいですし、
前日の下剤はコップ一杯なのであっさり飲めます。
夜中に2、3回程度トイレに駆け込んだものの、
その後はスッキリして気持ちいいぐらいでしたし。
下痢と違って便意はあっても腹痛はないのが不思議。
ここまでは楽勝だったので正直舐めてました。
しかし本当の戦いは当日の朝からだったのです。

第一の試練が大量の下剤です。
当日は検査までには2リットルの下剤を飲む必要があり、
他の人の感想を見てもやはりこれがキツイようです。
私の行った病院でも飲むのに2~3時間程度かけるものの、
その間は自由行動だったので精神的に助かりました。
病院が大きくて暇潰しに事欠かなかったのも大きいです。

第二の試練がお尻の痛み。
当日の下剤は飲んだ側から次々と出て行くので
最初は面白くてトイレに通いまくっていたのですが、
これが巧妙な罠で、途中からお尻に物凄い痛みが。
そういや激しい下痢だとこうなってたよなぁ…
とトイレの中で呻きながら思い出すことになりました。
ある程度回数をセーブするのも必要だと思い知りました。

そして最後の試練はもちろん内視鏡検査。
上手いお医者さんならまったく痛くないらしいですが、
痛くするお医者さんも多いらしくこれはもう運ですね。
上手い個人病院を探すなら行けるかもしれませんが。
ここまでの流れで予想できている思いますけど、
私の場合はもうむっちゃくちゃ痛くて声が出ました。
リアル「ひぎぃ!」と言っても過言ではないレベル。
まず腸に空気を入れて膨らませるのですがこの時点で
腹が破裂しそうなほど痛かったですし、更に腸の中を
内視鏡が通って行く際はもう新手の拷問じゃないかと。

これを痛みなしで行える先生がいるというのだから
やはり病院探しは念入りにってことなんでしょうね。
まあ私の腸が通しにくい腸だったのかもしれませんが。

とまあそんな感じで色々きつかったんですけど、
自分の内臓をカメラで見る体験は面白かったですし、
重大な病気はなかったものの少し腸が荒れてることも
分かったりなんかして結果的に受けて良かったかなと。
近年、日本では大腸癌が増えていると言いますし、
この手の検査の重要性はますます高まっていくはず。
次回受けるのは流石に数年後になるでしょうけど、
今度はもう少し心構えして受けようと思います。

いやほんと痛かったんですって。

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