2012/01/26

『戦国妖狐』第8巻 感想 

戦国妖狐 8 (BLADE COMICS)戦国妖狐 8 (BLADE COMICS)
(2012/01/10)
水上 悟志

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5巻ぐらいで終わるかと思ってた戦国妖狐も8巻目。
そろそろ「惑星のさみだれ」に追い付きそうですし
もう立派な長編漫画と言ってもいいでしょう。

前巻最後に攫われたように見えた月湖は
今巻冒頭のたまの乱入によって救われたものの、
結局今巻の最後では攫われてしまうことに。
状況としては振り出しに戻ったものの千夜の成長を
新キャラを交えて丁寧に描いてて面白かったです。
千夜は一歩間違えるとヘタレ主人公になりそうな
キャラですけどそれを感じさせないのは上手いなぁ。

しかしまさかの足利義輝登場には驚いた。
室町の剣豪将軍としてあまりに有名な人物ですが
まさかそんな有名人を話に絡ませてくるとは。
キャラとしては水上さんらしい大人キャラですね。
剣豪だけあって戦闘力も高そうなだけでなく
飄々としつつもズバッといいこと言ってきたり。
死ぬことで何かを伝える兄貴キャラは数多いですが、
史実がネタバレというのは思い切ったもんです。

まあ個人的には松永弾正の方が好きなんですけどね。
敵役なのはしょうがないですけどどうせなら
面白い書き方がされることを願いたいところです。

真介にパワーアップフラグが立ったのも嬉しい。
まあ、雑魚妖怪よりは遥かに強いのに強敵相手だと
歯が立たないという今の状態も彼らしかったのですが、
ここらでちゃんとレベルアップして
「ここは俺に任せて先へ行け!」
が出来るぐらいの能力を得るのもいいかもしれません。

それにしてもやっぱ二期たまはビジュアルがツボ。
一期のガチロリからちょっとだけ成長したボディや
キツネ耳ロン毛や真っ直ぐな性格がたまらんです。
元主人公・迅火はこんなに可愛い嫁を放り出して
いったいどこで何をやっていることやら。

しかしたま、山神(小)、月湖、華寅、とロリが
ますます増えてますけど大丈夫なのかこの作品。
いやまあ皆可愛いからもっとやれ状態ですけど。

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真介が落ち着いてよかった

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