2011/12/25

Fate/Zero第13話 感想

「禁断の狂宴」

ライダーに工房をぶっ壊されたキャスター組。
最初は悲嘆に暮れた龍之介ですがキャスターとの
問答を通して神の存在の有無を言及しているうちに
テンションが上がり、ポジティブさを取り戻します。
龍之介の人生観はかなり大物っぷりを感じさせますし、
これで善サイドへ向かってたら聖人になれたかも。
そしてキャスターは龍之介の期待に応えて
新たな悪行に乗り出すことに。

街をぶらつきライダーの過去を調べるウェイバー君。
相手を知りたいと思うのは好感度が上がった故か。
ライダーにバレて照れるウェイバーはマジヒロイン。
ライダーがこの性格のまま伝記通りの小男だったら
それはそれで面白かったような気がしないでもない。
萌えを狙うならロリ化ですが。

ウェイバーにとって今のライダーは大き過ぎる存在。
だからこそウェイバーは自分のコンプレックスを
抑えられないようですが、そんなウェイバーを
ライダーは持ち前の大きな器で大きく諭します。
ウェイバーのコンプレックスは自分の小ささを
分かっているからこそのもので、そこから上へ
登ろうとする意思をライダーは認めているようです。
うーむ、やっぱライダーは理想の兄貴だ。

キャスターが川で巨大怪獣を召喚し、
それを止めるためにサーヴァントが終結。
ひとまずライダー、セイバーが怪獣の外側を潰し、
露出したキャスターをランサーが討つという作戦が
開始されたところで次回へ…ってもう最終回ですがな。

うーむ、見せ場やボリューム的にはここで切るのは
仕方ないのかもしれませんが、予備知識が全然ない人は
かなり戸惑いそうな終わり方だったなぁ。
予習をしないで見る人たちの感想がある意味楽しみです。

原作のアニメ化としては色々端折られている部分や
演出の不満点はあったものの、作画クオリティ自体は
非常に高かったですし贅沢な悩みというものかも。
二期は初っ端から怪獣対サーヴァントでしょうし、
ド派手にやってくれることを期待したいです。

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