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『錬電術師-HexaQuarker-』第一章 gate_way 感想
今更ですが錬電術師をプレイしてみました。

2007年から3分割で発売された18禁同人ゲーム。
分割作だけに始めるタイミングがなかなか掴めず、
完結したらしたで忘れていたというオチです。
今年は夏コミ新刊の時期に思い出すことが出来たので
ようやく3本セットで購入完了となりました。

とりあえず現時点で第一章までクリア完了。
ジャンルとしては伝奇ノベルゲームになるのかな。
メインとなっているのは魔術と性欲ですし。
第一章というだけあって設定説明重視なせいか、
魔術と錬電術に関する薀蓄が非常に多いですね。
こういう設定語りが好きな人ならいいでしょうけど、
逆にダメな人ならいきなりアウトかもしれません。

同じ薀蓄伝奇タイプではOmegaの視界がありますけど、
あちらは詩や言葉を重視した文系タイプなのに対して
錬電術師は理論重視の理系タイプな雰囲気ですね。
書物のOmegaとPCの錬電術師という対比も面白いです。
こういう特化した作品は同人ならではだと思います。

ストーリーは一応一つのイベントは終わるものの、
第一章だけあって本当の戦いはこれからですね。
魔術物だけあって魔術戦もありますが力押しではなく
読み合いがメインというのはちょっと珍しいかも。
派手さに欠ける面はありますがこれはこれで面白い。
主人公が結構考え込むタイプなので話の展開に
スピード感はないのですがそれも個性ということで。

主人公は見た目がショタ系だけに大人しいかと
思っていたのですが、やたらと発情していたのは意外。
先生だろうが家族だろうが容赦なく食っちまう
その性欲はエロゲ主人公として見てもハイレベルです。
普段はいい子なだけに何か性的な呪いでもあるのかと
疑わずにはいられないレベルのイケイケっぷりです。
エロシチュもなかなか凝っていて全体的に濃い目ですね。
丸出し立ち絵があるのは好き嫌いが分かれそうですが。
戦闘面ではまだまだ未熟な主人公ですけど基本的に
素直ですし才能もありそうなので今後の成長に期待。

ヒロインの中では今のところ、かや姉さん一強です。
ゾンビぽくて片言なのに甘々というギャップがイイ。
数多いロリ姉の中でも珍しいタイプではないかと。
今からかや姉さんENDが楽しみである。

そんな感じで同人らしく癖の強いゲームですが、
私的にはバッチリ合っているようなので引き続き
2章、終章とプレイしていきたいと思っています。
まあ他のものと並行プレイなので牛歩進行ですけどね。

テーマ:同人ゲーム - ジャンル:ゲーム

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