2011/09/08

『戦国妖狐』第7巻 感想 

戦国妖狐(7) (ブレイドコミックス)戦国妖狐(7) (ブレイドコミックス)
(2011/08/10)
水上悟志

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この巻から第2部開始。
主人公は妖怪になることを望む青年・山戸迅火から
千鬼夜行を宿す少年・千夜にバトンタッチです。

主人公が交代しての新章開始ということで期待半分、
不安半分だったのですが…やっぱり面白いわぁ。
第1部では顔見せ程度の出番だった千夜ですが、
少年らしい未熟さのあるいい主人公してます。
人間になりたいという願望は迅火の願望とは正反対で、
二人が出会ったときのことを考えると今から楽しみ。
7巻の流れを見るに千夜は戦う力がありながらも
戦いに対しては否定的というヒーローにありがちな
矛盾を抱えていますけど、果たしてどう解決するのか。
ドカンと一発、熱い展開を期待したいところです。

それはそれとしてヒロインの月湖が滅法可愛い!
童女なのにやたらと色気のある表情しますねこの娘。
大人しそうな外見に反して好戦的だったりしますが、
外見が外見だけに怖さよりも可愛さが勝ってます。
千夜との子供カップルっぷりも実に微笑ましいです。
ほんと、いいロリキャラ描くなぁ水上センセ。

真介は第1部からのレギュラーなのに弱いなぁ。
いやまあ1巻と比べると桁違いに成長しているのですが、
敵が各上過ぎてそうは見えないのがらしいというか。
大人キャラとして終盤で死にそうな立ち位置ですけど、
第3部があるなら継続して出られそうな気もします。

第2部も相変わらずの面白さで一安心。
少年漫画らしくライバルキャラも現れたことですし、
じわじわ熱くなっていきそうな気配が凄いですね。
早く続きが読みたい!と素直に思える漫画です。
たまが成長したのはちょっと残念ですが(ぉ

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