2011/08/15

ChuSinGura46+1-忠臣蔵46+1-假名手本忠臣蔵編 感想

公式はこちら。

タイトルの通り、忠臣蔵女性化ゲームなのですが、
萌えあり燃えありギャグありな期待以上の出来でした。

今のゲーム業界では女性化ネタが溢れていますし
それだけで引いちゃう人も結構いるような気がします。
かく言う私もこの手のネタはあまり好きではないのですが、
このゲームの場合は体験版での感触が良かったので購入。
その結果は……見事に大当たり!という感じですね。

いきなりタイムスリップして戸惑いまくる凡人主人公が
徐々に成長していき立派な武士になる描写が実に好み。
主人公成長物としては実に気持ちのいい内容でした。
内蔵助との主従関係もツボでニヤニヤできる部分多し。
ハイスペックヒロインを支えようとして奔走する
主人公というカップリングは私好み過ぎですね。
シナリオも史実を上手くアレンジしている感じで
適度に先を読ませつつ外すところは外してくるので
最後まで退屈せずに一気に読むことが出来ました。

過去作である僕キミの好評は聞いていたので
前々から興味を持っていたサークルさんなのですが
なるほど、このレベルの作品なら好評なのも頷けます。
体験版が合った人なら安心して楽しめる内容ではないかと。

以下内容についてのネタバレ感想です。

久々に先が気になるループ物がキタ。
選択肢がまったく出ない時点でループになりそうだとは
思っていたのでこれ自体に驚きはしなかったのですが、
今後どうやって逆転していくのかは非常に気になります。

とりあえず一周目はほぼ史実ルートって感じでしたけど
次回は江戸ということで安兵衛ルートになるのかな。
今回とは全然違う内容になりそうで楽しみなのですが、
ご城代の出番が少なくなりそうなのはちょっち残念。
面白可愛い人だったのですっかり愛着が湧いてしまった。
今回は仕方なかったですけどハッピーエンド欲しいなぁ。

まだまだ新キャラも出そうですし先が読めませんけど
現代での伏線を考えるとラストは右衛門七ルートか?
ループ物エロゲでよくある最終ヒロイン優遇パターンは
個人的にいやんな感じなので最終的に誰とくっつくかは
プレイヤーに選択させて欲しいところなのですが。
過去作触ってないからライターさんの傾向が掴めなくて
どういうパターンのオチを持ってくるか想像しにくい。
これを期に他の作品も触ってみようかしらん。

ラストバトルで主題歌が来たのは非常にいい演出。
プレイヤーをしっかり燃えさせようとしているのが
伝わってきましたし、実際私も燃えさせられました。
派手に戦った割に吉良家側の被害が少なかったような
気はしますがそこはそういうもんだということで。
最後の猿橋さんの使い方は実に心憎い。
ってか完全に存在を忘れていましたよこの人。

分割タイプの作品ですしまだまだ先は長そうですが、
とりあえず次回の江戸編には激しく期待しています。
特に予告で出ていたですわ口調の人が気になるところ。
また一つ、先が楽しみな作品が出てきました。

現時点でのお気に入りキャラ
ご城代、主税、右衛門七、新六、不破さん

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