2011/07/10

神様のメモ帳第1話 感想

「彼女について知っている二、三の事柄」

例によって予備知識なしで見てみました。
なるほど、こういう方向のお話なのね。
……てゆーかいきなり1時間放送にビビッた。
気合入ってるなぁ。

OP曲は結構好きな雰囲気です。
こういう流れが広がっていくような曲は好きです。
いや自分でもよく分からない基準ですが。

本編の内容が推理系だったのはちょっと意外。
でも「神様のメモ帳」というタイトルからして、
よく考えたら日常ミステリっぽい名前ではありますね。
これ系のネーミングも結構好みで惹かれます。

アリスのキャラも結構意外でした。
大人しげな外見に反してロリボイスのボクっ娘だったとは。
これはこれでアンバランスな感じがなかなか萌えます。
普段は引き篭もっているのに謎解きシーンはしっかりと
人前でこなすところは真面目に探偵していましたし。
しかし高飛車ロリ探偵ってちょっとヴィクトリカっぽい。
非常に絵になる材料であるのは確かですけど。

先輩死亡に関しては彼氏が氷を買ってるシーンで
読めてたんですけど自殺に関しては読めなかったなぁ。
普通に彼氏が先輩を殺していて罪悪感を拭うために
行方を捜す振りをしていると予想してました。
確かに自殺の方が思春期ぽい雰囲気ではある。

死者と生者を対比させるような話になっていましたけど、
今回に限って言えばいまいち盛り上がりに欠けた気が。
心情描写が命の日常ミステリなのに死者も生者も
「いかにも」なキャラでちょっとテンションダウン。
小説という媒体では描写が濃かったのかもしれませんが、
アニメを見た限りでは微妙な薄さが引っかかりました。
舞台や話がアングラ寄りの割に雰囲気が軽いのも
気になりましたけど重くしたらラノベじゃないからなぁ。

…と思っていたらどうやら1話はアニメオリジナルの話だとか。
原作はどんな感じなんだろうか。ちょっと気になる。

私的には気楽に見られるミステリアニメはありがたい。
作画は綺麗だしアリスは可愛いし今後が楽しみです。

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