2011/06/12

仮面ライダーOOO第38話 感想

「事情と別れと涙のバース」

伊達さんの裏切りによって窮地に追い込まれた
オーズですが、後藤さんの機転によって何とか離脱。
カンドロイドはほとんどドクターが持っていったかと
思ってたんですけどまだまだ残ってるんですね。
生産工場とかは通常稼動してるんだろうな。

伊達さんを取り戻すために会長から1億を借りようとした
後藤さんですが、会長が提示した金額は7万8000円でした。
しょぼいのは読めてたけどちょっと笑ってしまった。
会長によると今の後藤さんは伊達さんの助手で満足しているのが
物足りないらしく、それを考慮するとこの値段になったらしい。
まあ確かに最近の後藤さんは大人しいからなー。

仲間になったとはいえドクターの世界滅亡思想には
否定的な伊達さんですが、ドクターは聞く耳持たず。
これからグリードになるのではなく、姉を殺した時点で
グリードになっていたという返答は深い。

ドクターと伊達さんコンビは映司を呼び出して
紫メダルを奪おうとするものの、そこへ後藤さん到着。
伊達さんが1億貯めようとしたのは学校を建てるためではなく
スーパードクターに頭の手術して貰うためだった!
意外と地味な欲望でしたけどこれはこれで人間らしい。
そんな伊達さんに対し、後藤さんは自分がバースを
引き継ぐことで伊達バースは生き続けると宣言します。
ここら辺はなかなか熱い展開である。

裏切ったように見えた伊達さんですが、実は会長の命令で
ドクターのグリード化を阻止するのが目的でした。
しかしそれを読んでいたドクターはバース自爆スイッチを起動。
まさかの伊達さん爆死かと思いきや、マニュアルを熟読していた
後藤さんがコッソリ自爆装置を外していたのはナイスでした。
ドクターと伊達さんの奇妙な友情描写にはちょっと感動。
この二人もいいコンビだったと思います。

自爆の危機を脱した伊達さんですがそこへ現れた
グリード3体の攻撃で力尽きて後を後藤さんに託します。
その遺志を継いでバースに変身した後藤さんは大暴れ。
飛んだり殴ったり撃ったりでカザリ達をあっさり蹴散らしました。
伊達さん以上にフリーダムな戦い方だな後藤さん。

死んだっぽく見えた伊達さんですが実は普通に生きてました。
しかも会長からの報酬+ドクターからの前金で1億ゲット。
目標を達成し手術も受けられるようになって大団円です。

散々死亡フラグを建てていた伊達さんですが、
それらを全てかわして綺麗に退場していきました。
兄貴キャラは死亡するジンクスを壊してくれて安心したぜ。
何気にドクターと伊達さんがお互い認め合ってたところは
大人の友情っぽくて上手い描写だったと思います。
子アンクが地味に不気味な存在になってきましたけど
これからしばらくはアンクメインで話が展開するのかな。
次回もアンクメインっぽいですし。

コメント

非公開コメント

トラックバック

仮面ライダーオーズ/OOO 第38話「事情と別れと涙のバース」

仮面ライダーオーズ/OOOの第38話を見ました。 第38話 事情と別れと涙のバース 映司はオーズに変身し、メダガブリューを使いなんとか粉砕するのだが、大量のセルメダルがバースの武器でもあるサソリ...