2011/04/17

仮面ライダーOOO第30話 感想

「王とパンダと炎の記憶」

前回登場した鳥グリードにセルメダルを奪われまくった
アンクですが、映司の咄嗟の機転でその場を離脱。
鳥相手にはシャウタの方が有効なんだろうな。

メダルを大量に失って弱体化したアンクのため、
映司は伊達さんにメダルを融通してもらうことに。
それに対して伊達さんがメダルの代わりに要求したのは
アンクが知っている情報を全て話すこと。
ここでついに過去の出来事の一端が明らかになります。

800年前にオーズだったのは欲深い王様。
そしてこの王と手を組んでいたグリードがアンク。
しかしオーズの力を使い過ぎた王は暴走して
カザリ達だけでなくアンクまで倒して全ての力を取り込み、
そのまま石化してしまって現代に至るということらしい。
そしてその際アンクは右腕だけ取り込まれたと。

アンクが昔もオーズと組んでいたというのは面白い。
過去の戦闘でアンクがいなかった理由がはっきりしましたね。
やはりオーズ変身には副作用があったようですが、
欲望からは遠い映司にはどんな効果があるのか。

意識がなくなって本来消滅するはずだった身体が
800年間生き延びて現れたのが前回の鳥グリード。
しかもこの身体には幼いながら自我のようなものが
目覚めつつあって、カザリはそれを利用することに。

今回はドクター真木の過去も判明。
そうやら今までの優しい姉の思い出は美化されたもので、
実際の姉はかなり病んでる人だったようです。
そしてドクターはそんな姉を始末することによって
思い出の中で美しい姉を作ることに成功したとのこと。
これがドクターの破滅思想の原点か。
病み姉は本気で怖いです。

オーズとバースの連携によってシャチパンダヤミーは
撃破されたもののドクターは研究所を破壊し、
カザリや子アンクとともに行動することを決意。
これでカザリ勢力が一気に強化されましたね。

という感じで過去話ばかりな今回でしたけど
重要な情報が多くて見応えのある内容だったと思います。
ドクターが離脱したことによって今後のカンドロ補給が
どうなるのかが気になるところです。

次回は久々にウヴァさんが登場。
カザリに大差をつけられた彼に逆転の手はあるんでしょうか。

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