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『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』 感想
下の方に行くほどネタバレがあるのでご注意を。

というわけで見てきました。
今回はライダーが多過ぎるのでどういう纏め方になるのか
かなり不安だったのですが、意外と綺麗に纏まってましたね。
ただ、一応タイトルにはオールライダーとあるものの
実際に活躍が多いのは1号、2号、NEW電王、オーズですし、
全ライダーが満遍なく活躍するような作品を求めていると
実際見た際に肩透かしを食らうかもしれません。

とはいえ、1時間30分程度の上映時間で話を作るには
ある程度の取捨選択は必要ですし、そのことを承知の上で
見るなら割とストレートで王道な内容だったような気が。
出番自体は少ないとはいえしっかり歴代ライダーを出して
見せましたし、ニヤリとできるシーンも結構ありました。
仮面ライダー40周年という一つの区切りの作品として
十分に楽しめる出来だったと思います。

ここから激しいネタバレ。
アンク迷惑過ぎワロタ。
まさかショッカーを育てる存在だったとは。
今回はひたすら我が侭でもう清々しいレベルでした。
悪役というわけでもない純粋に迷惑な奴って珍しいかも。
映司よりもモモタロスとコンビっぽかったですね。

映司はテレビと比べて若干感情の起伏が激しかったかな。
子供に諦めるなって言うところとかもう少し落ち着いて
語りかけるキャラのようなイメージがありました。
パンフには全コンボが乗ってるのにメダルの都合のせいか
今回はあんまりコンボを使ってなかったイメージ。
その分、タカヘッドが地味に活躍してたりしますが。
ラトラータが高速ダッシュしてた場所は
555アクセルがサイガと戦ってたところかな。
一瞬だったのでよくわからなかったんですけど。

電王組はもう良太郎がいないのにも慣れちゃったかも。
最近では幸太郎もしっかりしてきましたしね。
電王はスーパークライマックスじゃなかったのが残念。
まあ今回はジークが出る余地がないので仕方ないですが。

ディケイドはもう少し活躍して欲しかった!
折角こういうクロスオーバー向きなキャラなのに
今回はその他大勢のうちの一人扱いだったのが惜しい。
2時間映画にして電王・ディケイド・オーズになれば
私的には本当に文句なしな内容だったかもしれません。

Wがオリジナルキャストで出たのは驚きました。
よく考えたら出てもおかしくないのですが何故かまったく
予想していなかったのでこれはいい意味でサプライズ。
なんだかんだでオリジナルキャストが出ると盛り上がります。
欲を言えば平成ライダーであと二人ぐらい欲しかったかな。
1号や2号、ぶいすりゃーの声は素晴らしかったですね。
でもキカイダーとかは子供達がポカーンとしてた気もする。

サブライダー大集合は3割ぐらいしか分からなかったなぁ。
個人的にはガイ(というか肩)とオーディン(腕組)、
ギャレン(頭)、ガタック(頭)が分かりやすかったです。
あとバイク突撃時のジェットスライガーも目立ってました。

敵幹部ではもうキングダークが優勝でいいです。
デカブツきたかと思ったら更にデカい岩石大首領に
ボコボコにされる様は涙なくしては見られませんでした。
幹部軍団が円卓に座ってるときはテラードーパントの
頭が一番目立っていましたけどね。

他に大きな不満点といえば各ライダー、各敵幹部の能力を
もっと見せて欲しかったことがあるものの、それをやり出すと
時間が足りないでしょうししょうがないのかなー。
それについては次回のお祭り映画に期待しましょうかね。
平成ライダー15周年辺りになるのか?

テーマ:仮面ライダーオーズ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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