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2024/02/01

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』 感想

20年前のあれこれに決着を付けるために見に行ったのですが。


めっっっっっちゃ満足しました!!!!!!


正直、公開が決定したときは期待してなかったんですよね。
どうせ今回も鬱々とした雰囲気で終わるんだろうなと。
自分にとってそれほど種運命の傷は深かった。

しかし実際見てみると、そんな不安は見事に裏切られました。
これは種運命に不満を覚えた人こそ見に行くべき作品です。
話の核にあるのは運命と同じくディステニープランなのですが、
運命とは違って今度はしっかりと答えを出してくれました。

運命との違いはキラとラクスの恋愛にかなり重点を置いたこと。
今までのラクスは超然とした雰囲気が強かったのですが、
今回のラクスは一人の女性としての側面をかなり強く出し、
キラの方もそんな彼女への愛を鮮明にしたことで、
ディスティニープランへの地に足着いた反論ができたのかと。

これをテレビでやっとけというのはその通りなのですが、
自分としては20年経ってキラとラクスがしっかりと
結ばれる姿が見れただけでもう感無量なんですよね。

繰り返しますが、種運命に不満を覚えた方は見に行くべきです。


以下、ネタバレとなります。

以下、ネタバレとなります。

アスランお前!!!!
ほんっと迷いを捨てたこいつはやりたい放題ですね。
ズゴックで飛んでくるのはネタバレ知ってても笑いましたよ。
しかもこのズゴック結構出番多いしなんなんだホントに。

キラとの殴り合いで一方的にボコボコにしてたのも笑いました。
キラも結構反撃してるのに全然当たらねぇ。
アスランの方はめちゃくちゃ正論かましてるんですけど、
運命前半のこいつの迷走っぷりを思い出すと
お前よくそれだけ偉そうに言えるなと笑えて来ます。

そして最後カガリのエロ妄想で勝つの。
お前ホント敵に失礼だよ。謝れ!!!!!
しれっとストフリ使いこなしたりと終始無敵の男でしたね。

シン、お前は本当に良かったな!!!!
キラにめちゃくちゃ懐いてるのはホント可愛いです。
アスランを今でも嫌がってるのは面白過ぎる。

ジャスティスではいまいちいいところがなかったですが、
ディスティニーではマジで強かったですね。
シンもディスティニーも報われたのは素直に祝福したい。
なんかめちゃくちゃ強かったですけど、この二人に関しては
運命での扱いを考えるとどれだけ盛ってもいいですからね。
対艦刀、エース相手じゃ厳しいと言われていましたけど、
分身して超スピードで切るなら問題ないんだなぁ。

そしてキラとラクス!!!!
前半めっちゃラブコメしてて「きゃー!」ってなりました。
この二人、愛はあるんでしょうけどカップルとして
ちゃんと付き合えてるのかと大変心配してたのですが、
今回はオルフェというお邪魔キャラが出てきたことで
普通の人間っぽい感情が見られたのは素晴らしかったです。
ラクスが泣きながら「愛しているから必要なのです!」と
叫ぶ場面は、普段見せない表情なだけに刺さりましたね。
最終的に二人ともお互いへの愛を確認できたのも良し。
愛の力で勝つというのはご都合主義ではあるのですが、
この二人が背負ったものを考えると、
お互いの愛でもなければやってられないでしょう。

しかしデュエルやバスター、アカツキの活躍は
良いファンサービスだった反面、ライジングフリーダムと
芋者は微妙にいいところなかったですね。
そういうところも含めて、種運命の最終回メンバー、
ストフリ、隠者、ディスティニーで終わらせたかったのかな。
レジェンドにも救済が欲しかったですがそこは贅沢か。

あと、活躍といえばスーパー操舵手ノイマンと
ルルーシュボイスなハイラインさんでしょう。
ノイマン、アークエンジェルは落とされましたけど、
ミレニアムは頭のおかしい機動してましたし、
ハイラインは…突然出てきた天才過ぎるだろ!!!
まあこの辺りは劇場版らしい勢いが出てて好きでしたが、

ブラックナイツのは劇場版で突然生える強敵感は
昔の東映まんが祭りを思い出して懐かしくなりました。
まあこの人たちはアスランとシンを活躍させるための
存在ですし、強敵感は出ていたので良いのではないでしょうか。
実際ディスティニーの活躍は痛快でしたしね!

いやもう、とにかく勢いのある映画なので見てて元気になれました。
これは上映期間中に何度か見に行きたいですね。

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