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2019/07/28

『宿星のガールフレンド3』 感想

公式はこちら。
mirai『宿星のガールフレンド3』7月26日発売!
miraiが贈る魔法少女エロコメディシリーズの3作目、
宿星のガールフレンド3の感想となります。

このシリーズ、1の印象がとても良かったので、
最後の3作目までお付き合いさせていただいたのですが、
…うーん、ラストにしては物足りなかったです。

シリーズ共通の雰囲気であるエロコメ感は今作でも健在。
今作のヒロインである鹿子はエロ魔族設定もあって、
いつもよりも下ネタが多めに感じられました。
エロ本大好きな女の子っていいよね。

とはいえ、基本的にはライトなエロゲーなので
エロだけを目当てに買うにはパワー不足。
一方のコメディ要素にしても鹿子がエロ以外では
普通に物分かりのいい子ということもあって、
これまでよりもドタバタ感が薄いように感じられました。
これなら夕里に近付く主人公を敵視する状態から始まって
そこから好感度を高めていく方が良かったかも。

ストーリーの方もラストにしては微妙。
鹿子が覚醒して最強の敵になる展開は熱いですし、
夕里とマーヤが合体するという展開も
懐かしのDBを思い出させる流れで楽しいです。
ただ、鹿子があっさり倒されてしまったは拍子抜け。
折角主人公と前世の因縁設定があるんだから
ここはやはり主人公も覚醒して鹿子と殴り合って
最後にキスして正気に戻すような展開なら
最終作に相応しく盛り上がったでしょうけど…。


まとめ。
ライトなエロコメとしてはそこそこ楽しめるのですが、
ラストに相応しい盛り上がりには欠けていました。
盛り上がりでいえば後半の敗北!修行!大勝利!な流れが
綺麗に決まっていた夕里編が一番だったと思います。

ヒロインとしても最初から夕里が一番好きだったのですが、
最後まで進めてもその印象は変わらなかったですね。
3の夕里は良い姉貴分という感じで相変わらず好き。

結果的には1作目をプレイした際に感じた不安の通り、
自分的には1作目がピークな作品になってしまいました。
もし次回作も分割方式で出すのなら、
ラストはもう1ランク大きな仕掛けをお願いしたいです。
あと、タイトルが1、2、3だとなんだか味気ないので
良さげなサブタイトルも希望したいですね。

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