手を出したものの感想を書き溜める場所
『Fate/Grand Order』第1部 感想
今更ですが、第1部クリアしました。

最初にFateのスマホゲーと聞いたときは
そんなのよりはやく新作を出して欲しいと言うのが
正直なところだったんですが、実際にプレイしてみると
しっかり燃えて感動させられたので全面的に自分の負けです。
スマホゲーでもちゃんとしたシナリオを見せられるという
当たり前の事実を改めて思い知らされた次第です。

とはいえ微妙な部分のある作品であるのもまた事実ですし、
クリアするまでに何度か心が折れる経験もありました。
特にガチャは他のゲームと比べてもかなり渋く、
手に入った星5は福袋で出たジャックのみという状況。
まあ戦力的には星3でもクリアは出来るのですが、
もうちょい星5が引けてたらモチベも維持できてたかなと。
あと育成の面倒さとやっつけ気味に話の腰を折る雑魚敵襲来。
まあどれもスマホゲーではよくある要素なのですが、
そういう点ではFGOもスマホゲーらしいと言えなくもない。
クリアするのが今になった原因はここらへんにあります。

ただ、そういう部分をひっくるめたとしても
最後までプレイしてよかったと思える作品だったのは確か。
特に後半、6章以降の盛り上がりは本当に素晴らしかったですね。
序盤が面白くなかったというわけではないんですけど、
序盤ではどこかで見たキャラがわちゃわちゃやってるという
スパロボ的な面白さがメインだったのに対して、
6章以降はキャラが燃え尽きるような面白さというか。
6章は円卓もハサン組もエジプト組もみんな熱過ぎでした。
円卓すげーオジマンすげーキングハサンすげーという感じで、
プレイ中はひたすらすげーと思いながらプレイしていた記憶が。

6章のメンバーがめっちゃ豪華だったせいで
7章では失速するんじゃないかと思っていたんですけど、
7章もギルやマーリン、3女神ががっつり盛り上げてくれて
終わった後は「ありがとう」としか言えなかったです。
「ウルクはここに健在です!」では感極まりましたね…。

終章は盛り上がりよりも美しさ優先という感じかな。
でもマシュやロマン、ソロモン(仮)の生き様が
綺麗に終息していく感じで、これはこれで鳥肌ものでした。
ソロモン(仮)の最後の悪足掻きは人間味が溢れてて好き。
強さではなく生き様的にラスボスに相応しい存在というのは
物語を綺麗に終わらせるためには不可欠だと思います。

ここ最近、燃えゲーからは遠ざかっていたのですが、
久々に全力で燃えることの出来てとても満足。
最近はエロゲーでめぼしい燃えゲーが見当たらないですが、
そういう不満を見事に吹き飛ばしてくれました。
やっぱりこう、心からぐわーっと燃える作品はいいですね…。
1.5部や2部のことを考えるとまだまだ先は長そうですが、
今後もマイペースに付き合っていく所存です。

テーマ:Fate/Grand Order - ジャンル:ゲーム

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック