2017/02/05

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第42話 感想

『落とし前』

初っ端から鉄華団に押されまくるジャスレイ艦隊。
ジャスレイはイオクと組んで鉄華団を潰す予定だったものの、
肝心のイオクが到着しないせいで予定が狂った模様。
それでも数ではジャスレイ側が上回っているものの、
最前線で戦い続けた鉄華団の練度はレベルが違います。

三日月は相変わらず化け物じみた強さですね。
改造されたバルバトスの隠し腕や尻尾を使いこなして
ジャスレイ側のMSをサクサク落としていきます。
辟邪はハッシュくんが受け継いだのね。
一般兵相手に戦えるようになったのは大したものですが、
流石に阿頼耶識持ち相手だとまだ厳しいか。

ヒューマンデブリ相手の戦いに戸惑うザックですが、
MSパイロットたちの方はまったく気にしていない様子。
感覚的にはザックの方が普通なんですけど、
これは鉄華団がどんどん戻れなくなっていく伏線かな。

ジュリエッタは前回の敗北がよっぽど気になるようですが、
流石に阿頼耶識持ちにはならないと思いたい。
悪魔に魂を売ったってのはヴィダールのことかな。
ヴィダールも本気を出せば三日月並みの化け物なんだろう。

追い詰められてマクマードの泣きついたジャスレイですが、
親父はそんなジャスレイを一蹴します。
イオクの動きが封じられたのは親父のせいだったか。
親父としては制御できない鉄華団が離脱して
しかもジャスレイまで潰してくれるんだから一石二鳥。
とはいえ親父個人としては鉄華団を愚かだと思いつつも
その純粋さには好感を持っているようですけど。

オルガに対して停戦を申し入れたジャスレイですが、
許すつもりの欠片もないオルガはそれを一蹴。
ジャスレイはこの状況で交渉しようとする
プライドの高さが今の事態を招いたことが分かってないな。
まあ土下座しても許されなかったでしょうけど。

哀れジャスレイは三日月に潰されて今回の騒動は決着。
一方、地球ではついにギャラルホルン内での内紛が勃発。
まずはマッキー派の若手将校が
ラスタルをイオクを糾弾するという行動に出たものの、
マッキーの動きを読んでいたラスタルもこれで終わらないはず。
次回は早くもヴィダールが動き始めつつ
マッキーの過去が明かされるようですが、はたしてどうなる?

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