2016/10/10

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第27話 感想

『嫉心の渦中で』

敵の数に押されていた鉄華団ですが三日月の参戦で戦況は一変。
数の優位を失った海賊は撤退しひとまず戦いは一段落です。
流星号が旧機体のデータを引き継いでるのは燃えますね。
シノはメカの可愛がり方が分かってる男だ。
そしていきなり動かなくなってるバルバトス。
三日月も彼なりに機体への思い入れがありそうですけど
それ以上に機体への無茶振りが目立っています。

一度は撃退された海賊ですが、まだまだやる気は十分。
艦艇やMSの数では鉄華団よりも圧倒的に上ですし
ここで手を引くという選択肢はないのでしょう。
一方、鉄華団ではベテラン勢は落ち着いているものの
新参者たちはまだまだ使い物にならなそう。
これが急拡大した組織の頼りなさか。

クー様とアトラちゃん、ライバルなのに仲がよい。
三日月の腕輪が血の匂いってサラッと怖いこと言うなぁ。
ヒゲのおっさん(名前忘れた)、まだ生きてたのか…。
まあこういうタイプはなんだかんだでしぶといですが。

鉄華団の次の依頼人はマクギリス。
何食わぬ顔で依頼するマクギリスの面の皮も相当のものですが、
それをしれっと引き受けるオルガにも成長を感じます。
テイワズの親分も今のところ鉄華団には好意的。
前期ではすぐに鉄華団を切り捨てるのかと思っていましたけど、
オルガが立ち回りを間違えない限りは支援してくれそうです。

本部が火星にあるということもあって
鉄華団地球支部の方は上手く回っていない様子。
火星の主要メンバーと比べるとこちらもまだ頼りないか。
アストン君はちゃんと幸せになって欲しいなぁ。

ハッシュ君はよくない捻くれ方してますね。
アトラちゃんに手を出そうとするとか無謀過ぎる…。
相変わらず三日月は無表情で怒るところが怖い。
ハッシュ君の過去、意外とあっさり判明しましたし
同情できる点もありますが、組織の足を引っ張るようだと
視聴者からも嫌われる存在になりそうです。
デインはポストビスケットになれるのか?

イオク君とジュリエッタのコンビ面白い。
イオク君はガエリオ並みに弄られキャラになりそうですが、
この作品的にはロクでもない結末になりそう。
そして二人から胡散臭がられている仮面の男。
目が光るの面白いですけどもしかして喋れないのかな。

次回は戦闘回か。
話の流れ的には鉄華団とギャラルの共同戦線っぽいですが、
単純に仲良く戦って終わりにはならないでしょうし、
次のゴタゴタの火種はしっかり撒いてくれるでしょう。

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