2016/05/29

『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜THE LAST SONG』第21話 感想

第21話「鋼鉄の鬼」

ますます超人が生きにくい時代になりつつある神化49年。
風郎太は超人課に寄りつかなくなり、
居場所がなくなった超人たちの纏め役のような立場に。
外見は成長しないオバケも中身は少し大人になったようですね。

アメリカから輸入されたスーパーロボット『NUTS』。
NUTSへの対応を巡って爾朗勢力でも意見が分かれ、
NUTSの即時破壊を狙う柴刑事やアキを止めるために
爾朗、メガッシン、白田がNUTS運搬現場に集結。
柴刑事VSメガッシンは1期の続きという感じで燃えますなー。
コンレボ特有の妙に動く作画も相まって熱い展開です。
火器満載な柴刑事に対してメガッシンは異常に頑丈ですね…。

倫子さん、普通の人間なのについにロボを動かすの巻。
暗躍しているつもりだったのがいつの間にか
最前線に立たされているのはちょっと同情するかも。
NUTSは頑丈そうに見えてあっさり燃料漏れしたりしますし
中の人が倫子さんなら柴刑事でも勝てそうな気がする。

NUTSの動力源が極悪ヘドロだったことが判明し、
帝都広告は総理やマスターウルティマに責任を押し付けることに。
里見顧問の真の目的がまだ読めない。
今のところは全ての超人をなくすということらしいですが…。

爾朗は今まで超人に対して八方美人し過ぎたことが祟って
ついに仲間から吊るし上げを食らうことに。
ジャガーさんも柴刑事もメガッシンも言いたいことは一つで、
要は立場をしっかりさせて行動して見せろって感じですか。
確かに今の爾朗はリーダーとしては信頼できません。
30歳にもなるといい人なだけではやっていけないのが
人間社会というものです(自分から目を逸らす

迷ういながらも動くことにした爾朗は
ひとまず倫子さんのヘルメットを調べることに。
倫子さんがあっさり爾朗の誘いに乗るあたり、
この人も年を取って丸くなったのかもしれません。
そしてついに爾朗の過去が明かされる…というところで続く。

いよいよクライマックスが近付いてきた感がありますが、
次回はエクウスのパワーアップ回っぽいですね。
果たしてこれを期に等身大ヒーローの時代は終わり
ロボットアニメ全盛の時代になって行くのか…さてどうなる?

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