2016/01/29

『ウィザーズコンプレックス』体験版 感想

公式はこちら

古参メーカーういんどみるの最新作である
『ウィザーズコンプレックス』を体験してみました。

魔女たちが集まる学園に魔法を使えない主人公が入学し、
魔女たちの戦いに巻き込まれるというのが体験版の主な内容。
設定的にも物語的にも物凄く既視感が強い導入部だったものの、
会話のテンポはそこそこ良いので退屈はしなかったです。

とはいえ、プレイ後の感触としては物足りなかったのも確か。
ライターの名前を見て多少身構えていたりしたのですが、
今のところはいつものういんどみるっぽい雰囲気です。
これがういんどみるというメーカーの呪縛なのか、
それとも序盤だから猫を被っているだけなのか…。
生徒会同士のバトルにしても盛り上がりはイマイチ。
メーカー的にガチバトルなんて端から期待してませんが、
もう少し真剣さがあっても良かったような気がします。

主人公の能力はあからさまに魔法打消し系っぽいですけど
あからさま過ぎて何か裏があるかと思えるレベルですね。
これで斜め上に飛んでいくなら面白くなりそうですが、
何の捻りもなかったら今後の展開は厳しいものになるかも。

ヒロインは天真爛漫正統派ヒロインのほのか、
常にビクビクしている小動物系ヒロインアイリス、
黒髪で剣術使いな真面目ヒロイン一葉、
凄腕ゲーマーなロリヒロイン鳴という組み合わせで、
バランスは良いものの突出した個性も少ないという印象。
鳴のキャラが偉そうなのか人見知りなのか安定しないところは
いかにもオタクっぽくて好きだったりしますが、
他の3人は自分的には微妙なラインでした。


まとめ。
普通に面白い、まであと一歩という感じでしょうか。
ういんどみるの作品は大抵こんな感想を抱くんですけど、
この作品も過去のどみる作品と同じものを感じました。
ライターに元長さんがいることを考えると
後半斜め上に飛んでいきそうな気もするのですが、
まず後半までモチベを保てるかが怪しい気もします。

購入するかは発売後のネタバレ次第ですかね。

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