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『ハルウソ -Passing Memories-』体験版 感想
公式はこちら。
ハルウソ-Passing Memories-
新ブランド・Campusのデビュー作である
『ハルウソ -Passing Memories-』を体験してみました。

この作品はシリーズ物の1本目。
春夏秋冬でヒロインを変えて4本出す予定らしいです。
1本3000円で4本と考えると若干コスパは悪いかな?
まあキャラやシナリオでカバーできる範囲ではありますが。

さて、そのシナリオの方はというと、
嘘を見抜く特殊能力を持つ少年が主人公です。
この特殊能力自体は割とありふれたものではないかと。
魔法使いや使い魔の設定も目新しさはないですね。
嘘をテキストの色で現す演出は分かりやすくて良し。
ただ、大層な能力の割には作中での立ち回りが
ごく普通のモテモテ主人公だったのはちょっと残念。
いい奴ではあるのですが、物足りなさを感じます。

ヒロインが桜月一人ということもあって
短い体験版の中でも即個別ルートに入りますが、
堅物な主人公と嘘で固めたヒロインが
どういう関係を築いていくかという肝心な部分が見えず、
プレイヤーを引っ張る力は弱かったと思います。
今のところ桜月は嘘をついていることしか分からず、
ヒロインとしての魅力は他3人の方が分かりやすいです。

しかし嘘が見えるおかげでツンデレ葵のツンが
まったく機能してないのは面白いと思いましたけど、
このせいで彼女が素直になったときのカタルシスも
半減してしまいそうな気がしなくもない。
果たしてこの微妙に使いにくそうな嘘バレ設定を
物語の山場で使いこなせるのか…気になるところです。


まとめ。
今のところは分割商法が裏目に出てしまった気がします。
一番手ヒロインである桜月の魅力が描写が薄かったせいで
まず一本目は回避する可能性が濃厚ですし、
そうなると二本目三本目も微妙に手を出しにくいです。
これなら4人セットの方が買いやすかったですね。
まあ、最後にセット販売がありそうな気はしますけど。

ヒロイン一人の廉価ゲームではありますが、
その一人が好みではないのでひとまず様子見です。

テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム

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