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『アンラッキーリバース Unlucky Re:Birth/Reverse』体験版 感想
公式はこちら

萌えゲーメーカーういんどみるの最新作である
「アンラッキーリバース」の感想です。

現実世界で物凄く不幸だった青年が異世界に召喚されて
リア充生活を送ることになるという本作。
体験版を終わってまず思ったのが「長かった…」でした。

いや実際にボリュームはなかなかのもので、
最後にプレイするのに結構時間がかかったのは確かです。
ただ主人公が召喚された後は、ごく普通に授業を受けたり
バイトをしたりという、エロゲではありふれた日常が
続いたせいで余計に長く感じたのではないかと。

今回は主人公がいい人だったのが悪い方向に働いたかなー。
適応力も高いせいでイベントもほどほどに収めてしまい、
こちらとしては盛り上がることが出来ませんでした。
まあ、主人公の物分かりが悪くて引っ張りすぎたせいで
うんざりするパターンも多々ありますし、
ここらへんのバランスは難しいところではありますが。

異世界なのに文化レベルが大差ないのは珍しい。
だからこそスマホや卵焼きといった
微妙な文化の違いが際立つのは面白いですね。
でも昼組と夜組を分ける演出はちょっと分かりにくい。
体験版最後の二組が合流したときのノリは好みでしたし、
もっと早く合流してラブコメして欲しかったですね。

ヒロインたちの反応もちょっと微妙だったかな。
エリスは一応ツンデレっぽい反応は見せるものの
終始レオ様のことばかり喋っていた印象がありますし、
リズリーにしても主人公への対応がイマイチなのは同じ。
上記したとおり、二人が顔を合わせると面白いんですけど。
アリアは活躍シーンがほとんどなくて印象が薄め。
唯一ミリーナだけがヒロインらしかった気がします。
ミリーナみたいな積極的なタイプならともかく、
他3人は主人公がもっと積極的にアクションを取らないと
ヒロインらしい活躍がしにくいと思います。


まとめ。
なんというか、「いい人」的な作品でした。
キャラの性格が悪いという訳ではないのですが、
エロ対象としてはイマイチ萌えられないというか。
話の方もこの進行速度だと製品版を買ったとしても
コンプするまでに飽きてしまいそうな気がします。
売りであるアンラッキー→ラッキーの反転も
プレイした限りではあまり実感できなかったのが残念。

というわけで今回は様子見。
ういんどみる作品は連続で買ったことがないですし、
前回の春風センセーションを買っていることを考えると
今回はお休みするターンなのかもしれません。

テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム

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