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『Tokyo 7th シスターズ コミックアンソロジー』 感想
Tokyo 7th シスターズ コミックアンソロジー (IDコミックス DNAメディアコミックス)
アンソロジー
一迅社 (2015-07-07)
売り上げランキング: 387

最近知名度を高めつつある『Tokyo 7th シスターズ』。
そのコミックアンソロジーが出たので早速読んでみました。

正直、アンソロが出ると聞いたときには
「え? マジで?」という思いが強かったんですよね。
知名度が上がったとはいえ他のアイドル物である
アイマスやラブライブと比べると零細もいいとこですし。
とはいえ、素質自体は2作に劣らないと思いますし、
そういうところが各メディアに認められたのなら
作品自体の今後の発展にも期待できそうな気もします。

さて、アンソロの内容について。
キャラ比率としてはやっぱり777☆SISTERSが多め。
まあナナシスのメインは彼女らなのは分かっていますが、
それでも他シスターズとの格差にはもやっとした感じも。
メジャーになるまで777を推す方針も分かるのですが、
既に777以外が好きな人からは不満も出始めていますし、
この格差をどう埋めるかはナナシスの今後の課題ですね。

各作品のメインキャラを雑に纏めてみると、
モモカ、コニー、ハル(鈴華さん)
シィちゃん、カジカ、サワラ(佃煮のりおさん)
ムスビ、スース(芦田ゆりさん)
4U(ぽっぺげさん)
セブンス(こるりさん)
ロナ、777(凪庵さん)
スミレ(富士フジノさん)
ハル、ムスビ、スース、エイ(ねこみんとさん)
モモカ、マコト(緑青黒羽さん)
ヒメ、シィちゃん(高原由さん)
多分全員(山下しーなさん)
KARAKURI(かなめ薙さん)
スイ、コニー(ごましさん)
シズカ、777(ゆうじこうじさん)
ヒメ、ハル、サワラ(ハナツカシオリさん)
キョーコ、ハル、ムスビ(きちはちさん)
という感じでしょうか。
雑に書いただけなので他のキャラも出てます。

緑青黒羽さんの漫画はマコト好きとしてはたまらんです。
正直、マコトの出番はほとんど諦めていただけに
可愛いヤンデレっぷりが見られて感無量ですよ。
山下しーなさんのは登場キャラの数が凄い。
あいつもいる!こいつもいる!みたいな感じで
読んでてめっちゃテンションが上がりましたね。
こういうのを見てるとやっぱり777だけじゃなくて
他のキャラももっと推して欲しくなります。
ねこみんとさんのエイ推し、きちはちさんのキョーコ推しも
読んでてグイグイ伝わってくるのが微笑ましかったですね。

まとめ。
777好きには文句なしにお勧め。
777以外が好きな人でもナナシスが好きならお勧め。
777以外が見たいって人にはちょっと微妙という感じ。
マコト、キョーコ、エイは比較的目立ってましたけど
それでも777と比べると微々たるもんでしたしね。
ただ、山下しーなさんの漫画は一見の価値ありかと。
4U、KARAKURI、セブンスメインの話が一本ずつあるのは
やはり編集が注文を付けたからなのかなぁ。

自分としては出番の偏りにこそ不満はあるものの、
どの漫画も新鮮な魅力に溢れた良作ばかりでしたし、
ここ最近のアンソロでは一番楽しめる内容でした。
このクオリティなら次のアンソロにも期待できそうです。

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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