2015/07/05

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 感想

今更ですが見に行ってきました。

この映画を一言で表すなら「ヒャッハー!」でしょうか。
いや、評判は聞いていましたけどホントにこれですね。
よくぞここまでやってくれたと拍手を送りたい。

内容はほぼ全編渡ってのカーアクションで、
巨大トレーラーで逃亡するマックスと女たちが
追跡してくる武装集団とひたすら戦い続けるだけ。
狂った改造車が次々と出てきては爆発し、
そのたびに人間がぶっ飛びます。
印象的だったのはライブ専用車と針鼠車かなぁ。

私自身、マッドマックスシリーズは
小さい頃に何度か見たはずなのですが、
その内容は今となっては殆ど覚えておらず、
北斗の拳っぽいという予備知識しかない状態で試聴。
それでも序盤から入り込みやすかったのは
映像で世界観を表現するのが上手かったからか。
マックスがいきなり捕まって輸血袋にされたり
アジト内で女性がミルクタンク扱いされてたり
訳の分からない白塗り男たちが大量に出てきたりと、
序盤からぶっ飛んでいるのについていけるのが凄い。

キャラについてもごちゃごちゃと説明せずに
行動で見せるという方向なのは良かったです。
マックスがなんだかよくわからんまま女たちを助けたり
フュリオサの脱走計画がザルだったり
ニュークスがコロッと堕ちたりしますが、
「こまけぇこたぁいいんだよ!」と思える勢いがある。
死亡フラグの描写と回収もテンポが良かったです。
「あ、こりゃ死ぬわ」と思ったらさっくりと死ぬ。
これがまた気持ちいいんですよね。


まとめ。
とりあえずスカッとするヒャッハー映画。
次はどんなアクションが見られるのかドキドキしつつ
最後まで血と汗と炎の熱気を感じながら楽しめました。
普段から映画はあまり見ないのですが、
これは周りの評判に釣られたのが正解でしたね。
ネット上での評判に偽りなしな作品です。満足満足。

コメント

非公開コメント