2015/05/16

『Angel Beats! -1st beat-』体験版 感想

公式はこちら

Keyの最新作であり5年前にアニメ化もされた
『Angel Beats! -1st beat-』を体験してみました。

個人的にはこの『Angel Beats!』、
アニメは見ていたんですけどそれほど熱中できず
ダラダラと最後まで追って行った記憶があるんですよね。
Keyの作品としてはその後に発売された
『Rewrite』の方が好みということもあり、
今回の体験版にはそれほど期待していなかったのです。
なかったのですが。

homo
なんだこのホモゲー!
いやはや、まさかこんなに笑える作品になっているとは…。
アニメとゲームの違いの一つに選択肢の有無がありますが、
この選択肢が遊びまくっていて本当に楽しかったです。
主人公である音無はアニメだと地味な存在でしたけど
今回のゲームでは全力でボケまくりなんですよね。
周囲に突っ込ませまくって疲れさせるとか只者じゃない。
Key作品といえば主人公によるボケに定評がありますが、
そこに期待しているなら今回も楽しめるのではないかと。

ストーリーは今のところアニメと同じで新鮮さは少なめ。
しかし体験版の段階でも既に膨大な選択肢があり、
それによって音無の立場が変わるので飽きないです。
友人である日向をホモだと恐れているかと思えば
逆に日向を落としに行くような選択肢もあったりして、
これらが今後のストーリーにどういう影響を与えるのか、
期待半分恐怖半分でドキドキする展開になっています。

そんな感じで思っていた以上に楽しめたのですが、
やはりネックになっているのは全6編という構成です。
19名のルートを6本のゲームに分けるというこの方法。
これでは完結までにかなり時間がかかりますし、
19本のルートを上手く差別化しないとモチベ維持が難しい。
アニメで一度オチまで見せている作品だけに
新鮮さが少なくなるのは仕方がないですが、
そこをストーリー分岐でどこまでフォローできるのか。
複数ライターが吉と出るか凶と出るかにも注目ですね。


まとめ。
体験版で何度も笑ってしまったのでとりあえず買います。
そして続編を買うかどうかは1本目の出来次第。
他にもこんな感じの人が多いのではないでしょうか。

1st beatではユイ、岩沢、松下五段がメインのようですが、
ユイと岩沢はアニメで既に掘り下げられていましたし、
松下五段ルートに至ってはかなり謎な存在なので
1本目としてはちょっと難しいキャラ選択な気もします。
分割作品、攻略キャラ3人で7500円というと
若干お値段高めな印象を受けますが、
果たしてそれに見合ったものを見せてくれるのか。
さてさて、6月が楽しみになってまいりました。

コメント

非公開コメント