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『螺旋遡行のディストピア』体験版 感想
公式はこちら。
螺旋遡行のディストピア

業界ではかなり古参の部類に入るLiLiMの新作、
『螺旋遡行のディストピア』を体験してみました。

…うむ、一言で表すなら「レトロ」な感じですね。
謎の転校生や世界滅亡の危機という設定はド定番ですし、
戦闘などの演出面でも一昔前のエロゲっぽいです。
まあ、凌辱がメインのゲームなのでしょうがないですが。
解像度も1024*600とちょっと小さめ。
正直、この一昔前のエロゲをプレイしているような
郷愁感が一番の見どころと言っても過言ではないですね。

しかし舞台やキャラの設定は十年前ぐらいの感触ですが、
話の方はループ物になりそうなのはちょっと面白い。
ループ物にしてもYU-NOのような古典はともかく、
最盛期はシュタゲ辺りだったような気はするのですが、
この微妙に年代の異なる要素が混じっている違和感が
結構独特で妙に癖になるようなそうでもないような。

主人公の武器が本というのは新鮮。
本で戦うというとFF3の学者がイメージされますけど、
流石にあそこまで脳筋ではなく補助的な扱いでした。
でも本でぶん殴りまくる戦いも見たかった気はします。
あと敵の変身後の姿が触手装備なのはエロゲらしいですね。


まとめ。
正直、このレトロさには心惹かれる物があるのですが、
流石にヒロイン3人でフルプライスは強気過ぎでしょう。
普通のゲームよりエロシーンは多彩でしょうけど
抜きゲーほどではなさそうですし、中途半端な感じです。

個人的な印象としては、こういう系統のゲームって
シナリオを簡略化した廉価ゲームに食われてるような気が。
最近では同人ゲームのクオリティも上がっていますし、
なかなか厳しいジャンルだと思います。

テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム

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