2014/08/13

『戦国妖狐』第13巻 感想

戦国妖狐 13 (BLADE COMICS)戦国妖狐 13 (BLADE COMICS)
(2014/08/09)
水上 悟志

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13巻目です。

今回は無の民との決戦前半という感じで、
主要キャラが勢揃いしてひたすら戦いまくりです。
いないのは迅火ぐらいですかね。

ひとまず、神雲の相手は道錬がすることに。
幼馴染がおっさんになってから殴り合うという展開は熱い。
一生ドツキ合える友人とか、嫁より大事なんじゃないか。
ここはお互い燃え尽きるほど殴り合っていただきたい。

ムドはなんだかんだで猿を助けようとしている辺り、
もう悪落ちする心配はなさそうですね。
逆に明確なライバルがいなくなったとも言えますが、
最後に千夜と殴り合って終われば、一応丸く収まるか。

雪女ちゃん、ここに来てまさかのヒロイン追加だと?
月湖との関係を心配するたまには笑いました。
しかし目隠しキャラとはいいところを突いてくる。
それなりに美味しい活躍を期待したいところです。

千夜の千手観音化は…うーん。
いい場面なのかもしれませんけど、ビジュアル的な
インパクトが強過ぎて少しポカーンとしてしまいました。
まあこれが最良の答えではないようですし、
この先にあるものに期待という感じでしょうか。
しかし合体仏は面白い一発ネタである。

そして、ついに邂逅する灼岩と真介。
いやー、長かった。何巻ぶりだこれ。
第一部ではあんな終わり方でしたけど、
今の真介ならもっとずっと上手くやってくれるはず。
長年の鬱憤をスッキリ晴らして欲しいですね。

とりあえず次の巻で無の民との決着をつけて
その次で迅火も何とかして終わりって感じでしょうか…
と見せかけて迅火の方も手間がかかりそうですし、
17巻ぐらいまでいきそうな気もします。
うむ、分からん。

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