2014/06/21

スバル・レヴォーグ 試乗感想

ようやく発売されたレヴォーグに試乗してきました。

グレードは最下級の1.6GT。
スバルの売りであるアイサイトが付かない奴ですけど、
試乗では体験するシチュもないでしょうし問題ないはず。

まずは外観。
実物を見てみると全高が低いせいか結構小さく見えますね。
決して小さい車ではないのですが、迫力には欠けるかな?
モコモコとしたイモムシっぽいデザインは賛否が分かれそう。
個人的にはかっこ良さも愛嬌もあっていいと思います。

内装はスバルらしくシンプルです。
でもダッシュボード周りのデザインは飽きてきたかも?
纏まってはいるんですけど、少し刺激が欲しいというか。
まあ余計なことやるとずっこけそうですけどね。
逆にドアパネルの処理はシンプルでいい感じでした。
シートは可もなく不可もなく。
座って特に何も感じませんでしたしけど、走っている間も
何も感じなかったということは悪くもないんでしょう。

いざ走り出してみると、1.6は噂通りパワフル。
1800回転から最大トルクがかかるということもあって、
ちょっと回転数を上げるだけで軽々と走ってくれます。
軽快とまでは行きませんが、パワー不足は全く感じません。
普通に走るならSモードなしでも十分じゃないでしょうか。

足回りの動きやボディの剛性感も上々で、ドスンドスンと
衝撃は伝わってくるものの、しっかり角は取れています。
流れの速い国道を走っても非常に落ち着いた挙動。
これならビルシュタイン無しでも満足できるかも。
ただ、高速域でのロードノイズの篭り方は気になるかも?
風切り音やエンジン音が抑えられているだけに、
ロードノイズだけが反響しているような印象を受けました。


まとめ。
スバルらしく、よく出来た車だと思います。
ただ、価格がレガシィ以上となるとちょっと悩むところ。
レガシィよりスポーティーではあるんですけど、
車格感という点ではレガシィよりも劣っていますし、
乗り換え需要を満たせるのか疑問に思う点もあります。
もちろん、メカニズム的には進化しているんでしょうし、
見えないところを含めると価格だけでは語れませんけどね。
今後の売り上げが気になる車です。

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