2014/06/13

『スクランブル・ラバーズ 』体験版 感想

公式はこちら。
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萌えゲーメーカーAriesさんの新作である
『スクランブル・ラバーズ』を体験してみました。

ジャンルとしてはエロゲでよくある恋愛練習系ですね。
ある日突然、主人公の学校へやってきた4人の転校生たち。
実は転校前から主人公と不思議な関わりがあった彼女たちは
主人公を巻き込んで恋愛の練習をすることに…というのが導入部。

いつの間にか定番になったこれ系のジャンルですが
他の作品と比べると今回のスクラバはかなり地味な印象です。
恋愛家庭教師や秘密結社が恋愛のサポートをするわけでもなく、
普通に皆で集まって恋愛について駄弁るのがメイン。
日常会話にしても特に捻ったことを言うわけではないので
自分としては、ちと退屈気味な日常シーンでした。

ヒロインも悪くはないものの、印象は薄めです
コミュ障優等生、マイペースな妹、クールだけど根は情熱家、
人懐っこいポニテと、バランスの取れた配置なのは確か。
ただ、一人一人の強烈な武器と感じられるものは少なく、
これが結果的に日常シーンの平坦さに繋がっていると思います。
北川晴さんらしい日常シーンといえば分かる人には分かる。

個人的な拘りですが、恋愛練習系作品の場合は
主人公にしろヒロインにしろ「あかんコイツ」と思うぐらい
人間的にダメなぐらいでちょうどいいと思うんですよね。
そういうヤツらが少しずつ更正していって
最終的に真っ当なカップルになる流れこそこれ系の醍醐味。
でもこの作品の場合は主人公はごく普通のいい奴ですし、
ヒロインたちからの好感度も最初からかなり高めです。
ヒロインで一番ダメな桜子も軽度のコミュ障レベルですし。
設定的だけ見ると恋愛練習系っぽいのですが、
雰囲気としてはごく普通のハーレム萌えゲーでした。


まとめ。
というわけでごく普通の萌えゲーっぽいです。
ヒロインたちは最初から主人公に対して優しいですし、
後半のシリアスにしてもそう重くはならないのでは?

ただ、現時点ではツンデレのツン程度の波もないですし、
人によっては物足りなさを感じるような気がします。
ヒロインの乳の大きさがほぼ同じなのも物足りない。
自分としてはコンプできそうにないので様子見ですね。

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