2014/03/27

『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』第6巻 感想

機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(6) カドカワコミックス・エース (角川コミックス・エース 2-29)機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(6) カドカワコミックス・エース (角川コミックス・エース 2-29)
(2014/03/24)
長谷川裕一、矢立 肇 他

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ゴーストも6巻目。
ついに元祖クロボンと並び、この調子だと
もう3巻ぐらいは続きそうな勢いですね。

この巻の前半はビルケナウが大活躍。
ガンダム屈指のネタMA扱いだったこいつが
ついにその本当の力を見せ付けることに!

まあパイロットのおかげなんですけどね。
とはいえ、ビームと実弾による十分な火力と
クローによる近接戦闘能力は脅威ですし、
ある程度汚名返上は出来たのではないかと。

一方、ウイルスを持ち出したエリンは
対策ワクチンを作れなかっただけでなく
自身までウイルスに感染してしまうことに。
余りに危険なウイルスを消滅させるため
パピヨンは自爆させたものの、エリン本人は
ギド中将にさらわれ、ウイルスのサンプルも
ザンスカールの手に渡ってしまいます。
エリンは事態をややこしくしただけでしたね。

更にジャブローで水爆ボーン。
なんかもうジャブローはしょっちゅう
爆発してるイメージになってきたぞこれ。
いやジョニーの方ではドンパチだけで
爆発したわけじゃないんですけど。

舞台は南米に移り、そこではギド中将が
擁立するもう一人の女王マリアが登場。
しかしこのマリア、本家より小者っぽいな。
そしてここでローズマリー女史登場。
カーティス、正体隠すのがきつくなってきた!
偽女王マリアの本拠地の割には抵抗勢力が
多いようで、ローズマリーも抵抗勢力に
手を貸して荒事を楽しんでいる様子。
これは利用しない手はないということで
共闘を約束したところで次回へ続く、と。

うーん、面白いのは面白いんですけど
やっぱり元祖よりスピード感に欠けるかも。
敵側に魅力が乏しいのも惜しい。
とはいえ、及第点はクリアしているので
贅沢な要求だとは思うんですけどね。

フォントはニュータイプではなくて
単に機械弄りの才能がずば抜けてるっぽい?
普通のニュータイプじゃないってのが
何かの鍵になったりするのかな?

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