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『機動戦士ガンダムMSV‐R ジョニー・ライデンの帰還』第8巻 感想
機動戦士ガンダムMSV‐R ジョニー・ライデンの帰還(8) (カドカワコミックス・エース) (角川コミックス・エース 83-17)機動戦士ガンダムMSV‐R ジョニー・ライデンの帰還(8) (カドカワコミックス・エース) (角川コミックス・エース 83-17)
(2014/03/24)
ArkPerformance、大河原邦男 他

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8巻目です。

前回の引きが引きだっただけに
今回はバトル満載になるのかと思いきや、
ここ最近の流れと同じく政治劇重視でしたね。

とはいえ決して内容が薄いというわけでもない。
ヴァースキ隊とテミスの戦端は開かれましたし、
戦いの混乱に乗じて目的を達成しようと
レッドたちとジオン残党のチームも暗躍中。

一番大きな変化は「ザビ家の復讐装置」の正体が
ついに明らかになったってことでしょうか。
植物を異常成長させ、コロニーの環境を
激変させてしまうウイルス兵器・アスタロス。
初出は「コロニーの落ちた地で」らしいですが、
私は未プレイなので今回初めて知りました。

こいつを使って全てのコロニーの環境を破壊し、
宇宙世紀を終わらせるのがオクスナーの目的。
確かに全ての人類が地球に帰還すれば、
今の民族紛争自体はなくなるかもしれない…。
もちろん凄まじい数の犠牲が出るでしょうけど。

一方、ゴップさんは別の目的があるようで、
ひとまずオクスナーと賭けをすることに。
ゴップ議長としては人類が滅びる可能性のある
オクスナーの計画には否定的なのかな?
まあ賭けを提案するということはオクスナーの
考えにも一理あると認めていそうですけど。

そんな上の思惑はひとまず置いとくとして、
戦場ではジャコビアスVSヤザンのバトル開始。
空中戦を得意とするギャプランに対して、
地の利を生かして身を隠すゲルググ。
今のところは姿が丸見えなギャプランが不利。
しかしヤザンがこのまま終わるはずがない
次巻での反撃に期待したいところです。

あとここに来てまさかのアッガイプッシュ。
高いステルス性能と運動性がアピールされてて
「アッガイすげぇ!」って気持ちになります。
でもやってることは体育座りなんですけどね。

うむ、今回も面白かった。
相変わらずゴップ議長はかっこよ過ぎですね。
こんな古狸に気持ちよく騙されたい。
ジャブロー戦は次が本番かな?
ジョニ子とヘビーガンダムの活躍に期待です。
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