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『B.A.D. 11 繭墨は紅い花を散らす』 感想
B.A.D. 11 繭墨は紅い花を散らす (ファミ通文庫)B.A.D. 11 繭墨は紅い花を散らす (ファミ通文庫)
(2013/08/30)
綾里けいし

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終わりに迫りつつあるB.A.D.の11巻目。

今回は準レギュラーだった綾がついに退場。
設定的には消えそうなキャラではあったものの、
ここ最近のほのぼのっぷりを見ていると
もしかして生存か…と思っていたのですが、
やはりそんな甘い結末は許されませんでした。

そんなお通夜ムード漂う一冊なのに
途中の神関連のドタバタは無駄に明るい。
あさとや繭さんが唯一壊れるネタだからなぁ。
しかしこの「神」はここまで引っ張るところを
考えるとラストでも意外な活躍を見せそう。
意外にも初代を倒すのはこいつか?

しかし七海さん。
登場時にはヤンデレロリータっぽかったのに
最近はすっかりよく出来た美少女ですね。
あさとを説教するシーンは痺れましたよ。
こうなると序盤のアレやソレは
フェイクだったのかと思いたくなりますが、
このシリーズでそんな油断は禁物でしょうね。
そろそろガツンと落としてくるか?

予言者御影は初対面での印象通り小者で、
無様な悪足掻きを見せた挙句あっさり退場。
そして小鳥も所詮は猫の劣化バージョンからの
成長を見せることも出来ずにこれまた退場。
夕闇戸羽の結末は次回へ持ち越しか。

ついに人を殺してしまった小田切君ですが、
今までこの人の優しさが事態をグダグダに
していた面もあるのでむしろ良かったんじゃ。
まあ当人にとっては一大事でしょうけど。
そして白雪さんは相変わらずの正妻っぷり。
このまま正妻の座をキープできるか?
この人が死んだらBADエンドまったなしですよ。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

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