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『時計台のジャンヌ』体験版 感想
公式はこちら

エロゲ業界で我が道を行き続けるLiar-softの新作、
『時計台のジャンヌ』を体験してみました。

今回のジャンルは欧州ヒストリカル・ファンタジーADV。
その名の通り、欧州の歴史を絡めたファンタジー物ですね。
登場人物では欧州の知識があればピンと来る名前も多いですが、
欧州知識がなくても普通に楽しめるのではないでしょうか。
自分はネットでちょくちょく調べながらプレイしてましたが。

普通のエロゲなら体験版で一通りのヒロイン紹介は
必須だと思うのですが、Liarの場合はそもそもヒロインが
一人な可能性もあるので、そこら辺はスルーしておくとして、
今回の体験版では主要キャラの性格や物語の導入部は
きっちり見せていたので作品の雰囲気を掴むには十分でした。
Liarは体験版を1話としてしっかり作ってくる印象があります。

今作は、現実とファンタジーが混じっているという点では、
フェアリーテイル・レクイエムに似ているような印象も。
もっとも、こちらは騎士物語色が強いですが。
公式サイトで紹介されている登場人物を見てみると
話が結構大きな規模になりそうで、そこは楽しみです。

そんな感じで割といつものLiar的雰囲気のある作品ですが、
インパクトだけで言うならちょっと地味な印象ですね。
スチパンはもちろん、時にはそれ以上にへんてこりんな
作品をぶん投げてくることのあるLiar作品としては大人しい。
主人公はマトモだしジャンヌという素材はありふれてるし
キャラデザも垢抜けていてなんとなく物足りなさがあります。
恐らく1ルート作品でしょうし、「これは!」という
引きがなければ購入まで行くのはちょっと厳しいかも。
話しの先は普通に気になっていたりするのですが…。


まとめ。
そんな感じで、購入確定とまでは行かないですが、
他に目ぼしいものがなければ買うかもしれないという感じです。
Liar作品は良くも悪くも体験版でハッキリ分かるので
購入する場合は体験版時点で飛びつくことが多いのですが、
こういう曖昧な感想の場合は買わないことが多かったり。

とはいえ現時点で3月の購入候補は固まっていないので、
普通にこれを買っている可能性も十分にあります。
無知萌えな自分としてはジャンヌに妙なエロさを感じるのです。

テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム