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『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜』第13話 感想
第13話「新宿擾乱」

国家による超人人体実験が明らかになり大きく揺れる日本。
揺れているのは超人課も同じで、課長の死亡や輝子の離脱により
残りのメンバーの関係もギスギスしたものになっています。
いやまあ課長が生きているのは確定なんですけども。

世界中で学生運動が激化し、国家と衝突することに。
改正超人法、国家に対する危険分子を超人認定して
秘密裏に始末できるというのも目的の一つだったっぽい。
これは完全に真っ黒ですわー。
課長は本当に人類の進化を望んでいたんですね。
最初感じた黒幕っぽいという印象は完全に外れました。
議員をサクッと始末したり容赦ないですけど。

ウル…お前ただの淫獣だったんかい!
しかも爾朗たちにあっさり全て吐き出してますし。
思ってたよりも軽いヤツでしたけど愛嬌があるだけマシか?
笑美は本当に爾朗のことが好きなんだなぁ。
最初胡散臭かったのに最近正妻レベルがあがっててヤバイです。

学生たちがクロード仮面を被るの、ギアスを思い出す。
超人たちも学生側と警察側に別れて現場は更に混乱。
アースちゃんはこの頃から中立っぽくなってるのね。
しかし最終話だけあって戦闘シーン動きまくりだなー。
柴刑事、この時点でもまだいい人っぽいのにどうしてああなった。

ジャガーさん、大人気なく学生たち相手に本気を出す。
何時の間にこんなビックリドッキリメカを作ったんだ。
しかしクロードにメカをパクられるのはウッカリさんだ。
クロードたちの台詞を聞くとエクウスの動力源は爾朗なのか?
やっぱり核エネルギーだったりするのかしらん。

クロードを援護しに来た輝子ですが、ここは笑美が上手。
武器召喚を阻止して輝子を正気に戻すとか有能過ぎるでしょう。
一方、クロードに追い詰められた爾朗は封印を解除。
爾朗の逆襲で傷を負ったクロードは能力を制御できず
哀れ、鋼鉄の彫像と化してしまいリタイヤと。
クロードの動機は自分の能力の元となった爾朗に対する私怨か。
最初から出ていればいいライバルになったかもしれませんが、
最後までポッと出な印象が拭えませんでした。
そして暴走した爾朗を今まで出てきた登場人物たちが
協力して封印してひとまず一件落着と。

爾朗の反逆編は二期へお預けかー。
しかしあのラストを見ると原爆=爾朗なのか?
あの世界だと広島は崩壊してないっぽいですね。
長崎の方でも爾朗の対となるようなキャラがいるのかしらん。

そんな感じでとりあえず一期終了。
二期があるだけに微妙にスッキリしない終わり方でしたけど、
作品としてはこの1クールの間、しっかり楽しめました。
やっぱこういう闇鍋作品って大好きなんですよね。
4月からの二期ではどんな超人が出てくるのか。
首を長くしてお待ちしております。

テーマ:アニメ・感想 - ジャンル:アニメ・コミック