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『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜』第2話 感想
第2話「『黒い霧』の中で」

今回のメインキャラは年を取らないオバケ少年の風郎太。
テーマは「時の流れは残酷だ」ってところでしょうか。

オバケ少年として成長しない風郎太は
かつて昆虫王女を助けて友情を育みます。
しかし昆虫王女は成長して立場の違いを認識したのに対し、
風郎太は子供のままで二人に間には決定的な溝が。
昆虫王女は知らなかったとはいえ同胞を殺してしまった
風郎太のことを許すことが出来ず、
それでもかつての友情を忘れることも出来ないまま
結局風郎太を殺さず別れることに…という感じで、
ちょっと切ない別れの物語になっています。

本意ではなくても敵対してしまうというのは
47年での人吉と輝子の関係に似ている気も。
組織を裏切った人吉を責めていた風郎太に対して
特大のブーメランが飛んでくるのはなかなか意地が悪い。
人吉はなんだかんだでかつての仲間をフォローし続ける
世話焼きさんのような立場になっているような。

しかし風郎太が子供のままでいることで
正義を貫けるというのはなかなか奥が深い。
確かに子供が憧れの目を向けてくれるのなら
巨大な力を持っていても自分の正義を貫ける…かも?

輝子は今回は過去だけ登場ですけど可愛かった。
魔法でご飯作ったり着替えしたりするの好きなんだよなぁ。
呼び捨てにまだ慣れないところも萌えます。
しかし人吉と笑美の関係を知ってても
まだ人吉のことが好きなのか…乙女だ、乙女過ぎる。
報われないオーラが凄いですが。

テーマ:アニメ・感想 - ジャンル:アニメ・コミック