2015/04/05

『血界戦線 10 ─妖眼幻視行─』 感想

血界戦線 10 ─妖眼幻視行─ (ジャンプコミックス)血界戦線 10 ─妖眼幻視行─ (ジャンプコミックス)
(2015/04/03)
内藤 泰弘

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アニメ開始のタイミングで新刊発売ですね。
アニメの方はクオリティは高かったんですけど
ちょっと駆け足気味だったような気がします。
端折られている部分もありましたし。

されはさておき10巻の話。
今回で第一部が終わるということで
初心に戻って丸々一巻、レオ君のお話でしたね。
単行本もちょっと分厚くてお高くなっています。

ついに現れた新たな義眼保持者。
本体の戦闘力はそれほどでもないとはいえ、
サポート系能力としては超強力なのはレオ君と同じです。
しかし人格の方はよくあるマッドサイエンティストで
小物っぷり全開なロクデナシでしたね。
まあ、これだけ強力な能力を持っていて
人格まで完璧だと打つ手がなくなっちゃいますけど。

レオ君の妹はいい女。
エロゲやラノベ属性のせいで妹といえば
ヒロインとして考えてしまうことも多いのですが、
こちらの妹さんは妹として素晴らしかったです。
いざというときのクソ度胸は流石レオ君の妹である。

なんかこのまま完結しそうな終わり方でしたけど
あくまで第一部完ということで普通に続くようで一安心。
第二部も今までみたいな短編集になるのか、
一つの大きな話になるのかは気になるところです。