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仮面ライダーウィザード 感想
とりあえず今回で一区切り。
残り2話はディケイド編ということで
パラレルみたいなもんでしょうし、
さらっと最終回の感想とか書いてみます。

「希望」がテーマである作品だっただけに
明るく終わるかと思っていたのですが
意外にも苦味の残る終わり方でしたねー。
こよみは普通に生き返ると思っていただけに、
終盤の展開にはちょっと戸惑いました。

いや、終盤の雰囲気は好きなんですよね。
大切な者を失いながら前に進むという
終わり方自体は、単純なハッピーエンドより
重みを感じさせる展開だったと思います。
笛木やグレムリンの妄執もキャラとしての
深みを掘り下げていて良かったですし。

ただ、終盤までの雰囲気はそこまで
暗くなかっただけに、この終わり方が
違和感として残ってしまったのかも?
これが龍騎や555のように最初からハードな
雰囲気だったり、アンクのように別れを
予感させるキャラなら違ったんでしょうけど。
瞬平ももう少し落ち着いたキャラだったらなぁ。

量産型ライダーの出し方も惜しかったです。
どうせライダーを複数出すんだったら
平成1期のようにレギュラー化させた方が
美味しかったと思うんですけどね。
鎧武は複数ライダーなので楽しみですね。

終わってみると、なんだか強烈な個性の
少ないライダーだという印象は否めません。
前作フォーゼが結構軽い作品だっただけに
今回は重くしても良かったと思うんですけどね。
果たしてディケイド編はどうなることやら…。

テーマ:仮面ライダーウィザード - ジャンル:テレビ・ラジオ