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『相州戦神館學園 八命陣』体験版 感想
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Lightの燃えゲーラインの最新作である
「相州戦神館學園 八命陣」を体験してみました。

正田ラインといえばそれはもう凄まじいまでの
中二病っぷりが売りだったりするのですが、
今回はあからさまな中二病要素よりも
王道バトル漫画要素の方が強かったような?

いやまあ、それでも普通の作品と比べると
ビクンビクンしちゃうほどぶっ飛んでるんですが、
今回は幼馴染組の友情要素も強かったせいか、
いつもよりも王道っぽさが感じられました。
まあ、Lightのもう一つの新作であるエロ武器が
スーパー中二病物ですし住み分けはできてるか。

今回の体験版はプロローグと1話、2話という
序盤詰め合わせでしたけど、ボリュームは多め。
プロローグこそぶっ飛んでいたものの、
それ以降では日常も戦闘も丁寧に書かれていて、
この調子だと大作レベルの量になりそうな予感も。
幼馴染組との日常シーンはいい雰囲気。
後々壊れてしまうと分かっているからこそ、
このほのぼのとした雰囲気が大事なのです。

ただ、2話後半のバトルなんかは長過ぎて
若干ダレてしまった感もありました。
いきなりの4つ巴バトルは盛り上がったものの、
キャラそれぞれに見せ場があったせいで
バトルの長さもなかなか凄いことになってます。
いや面白かったですけど。面白かったですけど。
戦闘演出もだいぶパワーアップしてましたし。
7勢力ってことは7つ巴もあるんだろうか。

キャラに関しては強さも濃さも敵の圧勝。
敵はどいつもこいつも余裕綽々ですし、
それを裏付ける強さを感じさせるのも良い。
ただし味方キャラが悪いわけではないです。
今のところは普通の学園物のキャラですけど、
それぞれ成長する片鱗は見ることが出来ますし、
むしろこれからの活躍が楽しみだったり。
親友キャラが活躍しそうなのも良いですなー。

まとめ。
期待通り、という言葉が相応しい内容でした。
日常パートでは仲良し組の友情を見せつつ、
戦闘パートは全力全開でぶっ飛ばす。
プロローグのクライマックスっぷりには
いきなり置いて行かれそうになりましたけど、
それ以降は非常に真っ当な燃えゲーでしょう。

あとはループネタの落ち次第かな。
とりあえず、2月によっぽど変な作品が
出てこない限りはこいつを買うと思います。

しかしあの過去作ネタは卑怯でしょ。

テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム