2012/02/06

未来日記第17話 感想

「家族割り」

マルコと愛の過去の話から開始。
昔、タワーに捨てられた愛はそこでマルコと出会い、
イチャついたり酷い目に合ったりしながらも
互いに絆を深めていって結ばれたことが語られます。
リア充描写もありましたけど不幸レベルも高いので
爆発しろとは思えないのがなんとも。
そして長めの過去話が終わってOPが入り本編へ。

由乃によって転落死から救われたユッキー。
しかし親父は7thコンビに攫われてしまいました。
7thを追跡する由乃は前回負けた原因がユッキーだと
断言するものの、それが自分達らしさだと言って
再び同じパターンで7thに勝負を挑むことに。

ユッキー達の携帯を奪った時点で勝てたはずの
マルコですが、ユッキーのヘタレを矯正するために
しっかり対決して決着を付けたかったようです。
こういう拘りで敗北するのは敵側のお約束ですが、
こんな男らしい奴ならこういう生き方もありでしょう。

再び7thコンビの前に立ち塞がった由乃。
しかしユッキーは相変わらずヘタレで隠れたまま。
その状態での「行くぞ、7th!」には噴いた。
そりゃマルコも突っ込みたくなるわ。

怒り狂ったマルコは由乃を文字通り一蹴し、
そのままユッキーがいると思われる放送室へ突撃。
しかしこの放送こそフェイクで、由乃の元へ現れた
ユッキーは由乃との連携で愛を倒すことに成功します。
首狙いとか相変わらず容赦ない由乃様。

パラシュートはゲットしたものの、ユッキーは
由乃が愛に致命傷を与えたことに文句がある様子。
そんな二人が痴話喧嘩しているうちにユッキーパパが
パラシュートを奪って逃げ出したからポカーンですよ。
親父のクズっぷりは爽快さすら感じさせるなぁ。
しかも脱出したところをユッキーママに見つかって
刺してしまったぽいし救いようがない。

タワーの爆発で瓦礫の中に閉じ込められたユッキー達。
由乃は瀕死の愛を人質にしてマルコを誘き出そうと
するものの、マルコはそういう小賢しい計算を抜きに
愛を助け出そうとし、その姿にはユッキーだけでなく
冷徹な由乃も少しは心が打たれるものがあったようです。
てゆーか見ているこっちも心打たれましたよ。
BGMもカッコ良過ぎるしなぁ。

爆発時に致命傷を負っていたマルコは愛とともに
崩壊するタワーに残ることを選択し、ユッキーと由乃は
マルコから渡されたパラシュートでタワーから脱出。
最後に愛の日記が変わるところは涙腺やばい。
脱出したユッキーを待っていたのはユッキーのママンが
死亡したという知らせ…畜生あの親父やりやがったな!

うーむ、マルコと愛のエピソードが美しかったのに
それを台無しにしてくれた親父の行動が酷過ぎる。
どうか見事な天罰が下ってくれますように。