2010/10/01

風ヶ原学園スパイ部っ!体験版 感想

公式はこちら

ストーリー序盤を体験することは出来ますが、
内容についてはキャラと設定の紹介程度ですね。
物語開始時点でまだスパイ部部員じゃない北岡遙奈が
スパイ部と関わりを持ったところで次回へ続く。
ボリュームも少なめなのでサクッと終わります。
公式の粗筋にある怪人とか影も形もありません。
エロシーンもありません(チラリ程度はある)
もう少し色々見せて欲しかったかも。


一応、スパイ部のメンバーは出揃ってます。

赤毛ツインテール・北岡遙奈は体験版では
怒ってばかりでちょっと見せ場が少なかったかな。
半脱ぎシーンは見せましたがそれだけじゃ弱い。

幼馴染ハッカー・柊花梨は最初から主人公に対する
好感度がかなり高そうでなかなか可愛いですね。
同じく幼馴染である親友キャラに対してはツンデレですが。

メカニック・式森唄はおとなしくて小動物ちっく。
ヒロインというよりマスコット的な印象ですが、
こういう無垢な子を落とすのもそれはそれで。
しかし主人公より親友キャラにデレてるような。

部長・八重樫誓はよくいる巻き込み型人種。
話の起点になる便利キャラですけど今のところ
ヒロインとしての萌えアピールはそれほどでも。

まあ体験版が短いせいで見せ場が少ないのは
ヒロイン全員に言えることではありますが。

それよりも気になったのが主人公。
真面目にスパイ活動していて身体能力は抜群と言われると
なかなか個性的な人物のように思えますが、日常シーンでは
親友キャラ(変態)の影に隠れてしまってまったく目立ちません。
ヒロインにしても主人公との会話より親友の変態行為への
対応の方がテンポがよくて面白かったような気がしますし。
流石に親友がいないときは主人公も喋るんですが、
スパイ部なんてやってる割には反応が普通過ぎるような…。
いや目立たないスパイってある意味理想的ではありますが。
女の子とはいえ数人を一瞬で昏倒させたのにはたまげましたし、
今後こういうシーンが増えるならキャラは立ちそうですけどね。

若干気になったのは女子更衣室に突っ込んだ主人公を
スルーして遙奈とモブ女子が喧嘩を再開したところ。
いやいくらなんでも喧嘩どころじゃなくね?
細かいところですが妙な世界の歪みを感じました。


うーむ、今回の体験版では判断材料が少ないので様子見ですね。
主人公の扱いは気になるものの、スパイ部の雰囲気や
ハッカー幼馴染は悪くないので体験版第二弾に期待します。