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2019/08/02

『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』 感想

見てきました。
いやー今回も痛快爽快で楽しめる作品でした。
平成ライダーのラストを飾るお祭りということで
敵が平成を敵視する集団というのは思い切ったなと。
ただ、ジオウという作品のことを考えると、
この敵の在り方は納得できないものでもない。
サプライズゲストもそう来るかーという感じでしたし、
作り手も全力で楽しんでる作品だったと思います。

以下ネタバレをダラダラと。

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2019/01/12

仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER 感想

見てきました。
平成ライダーの映画を見るのは久しぶり。
本編の方もドライブゴーストエグゼイドは未見で
ビルドは終盤にちょこっと見ただけの状態で挑んだ今回。
結論から言えば非常に面白かったです。

今回も時間移動ネタが中心だったわけですが、
兄弟の真相や記憶の消失などややこしいネタを入れつつも
そこら辺はあまり深く考える必要はなく、
「お前らの心の中のライダーを信じろ」という主張が
グサグサ刺さってくる内容になっていたと思います。

とりあえず面白かった点をつらつらと。
記憶を失くしたゲイツとツクヨミが面白過ぎる。
歴史がおかしくなってるのが分かりやすく伝わる良演出。
映画でもお祝いを忘れないウォズくんは癒し。

20周年でライダーオタクネタを持ってきたのも良い。
ライダーなんていない→覚えている限りいるという結論は
ライダーを見たおっさんたちにも響くものでした。
フータロス普通にいい奴だったけど再登場はあるのかしら。

佐藤健さん久々のライダー出演。
事前に知っていたとはいえやっぱ心に来るものが。
これなら電王の出番が多いのも納得です。
ウラモードだったのは佐藤さんが遊佐さん好きだからか。

今回は声の出演が多かったのも嬉しいですね。
ご本人のもライブラリーを使っているのもありますが、
それでも喋ってくれると盛り上がりが違います。
今後もこの演出張っていただきたいところ。

今回の映画で分かったのは、
やっぱり自分はライダー好きだということ。
ドライブ以降ライダーから少し離れていましたけど、
この映画を見た後だと未見分を見たくなりました。
次が30周年気ねんだと自分はアラフィフになっていますが、
また映画館へ見に行きたいですね。
2015/09/19

『キングスマン』 感想

「キングスマン」を見てきたので感想。
例によってネタバレありなので気にする方はご注意を。

英国の老舗スーツ屋を隠れ蓑にしたスパイ組織、
「キングスマン」の活躍を見せるこの映画。
紳士の戦闘服であるスーツ姿での切れっ切れアクションと
時に挟まる悪趣味ギャグが妙な調和を見せる快作でした。

ストーリーについては色々と粗もあるのですが、
アクションや設定の魅力で強引に押し切った感じ。
大富豪の金の力に任せた人類削減計画を阻止するという
分かりやすい話と、一人の不良青年が凄腕スパイに拾われて
スパイとして巣立っていくという師弟の絆の話を
同時にやったせいでちょっと忙しい物語になっています。
とはいえ、それぞれの話は王道で萌える話なので
こういう話が好きなら普通に楽しめる内容でしょう。

アクションについては素晴らしかった。
特に教会での大乱闘シーンは凄まじかったです。
電波により凶暴化させられた凄腕スパイと信者たちが
最後の一人になるまで殺し合う血みどろバトル。
正気をなくしてしまった凄腕スパイが
物凄い勢いで信者を片付けていく姿はまさに圧巻。
かなり長いシーンなのに目が離せませんでした。
このシーンだけでも元が取れるぐらい凄かったです。
本当なら、正義の味方であるスパイが洗脳されて
一般人である信者を殺しまくってしまうという
かなり心が痛むシーンのはずなのですが、
アクションの切れが良過ぎて爽快感しかなかったです。

でも秘密道具を使うシーンが少なかったのは残念かなー。
前述の教会のシーンや傘、仕込み毒、靴底ナイフなど、
それなりに使われてはいるのですが、
意表を突くような変態道具がなかったのは物足りない。
ここはスパイ物として期待しすぎたかもしれません。
気球はレトロ過ぎて逆に面白かったですけどね。

あと、汚い花火は好き嫌いが分かれそうですね。
自分は面白いと思いつつもちょっと眉を顰めましたけど、
人によっては心に残る名場面になりそうな気も。
個人的にはその後のラスボス戦の足技の多彩さの方が
楽しめた辺り、まだまだ精神が男の子なのかもしれません。

そんな感じで絶賛できるというわけではないですが、
気持ちよく楽しめるアクション映画だったと思います。
やっぱスーツ姿のアクションってクソかっこいいですわ…。
2015/07/05

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 感想

今更ですが見に行ってきました。

この映画を一言で表すなら「ヒャッハー!」でしょうか。
いや、評判は聞いていましたけどホントにこれですね。
よくぞここまでやってくれたと拍手を送りたい。

内容はほぼ全編渡ってのカーアクションで、
巨大トレーラーで逃亡するマックスと女たちが
追跡してくる武装集団とひたすら戦い続けるだけ。
狂った改造車が次々と出てきては爆発し、
そのたびに人間がぶっ飛びます。
印象的だったのはライブ専用車と針鼠車かなぁ。

私自身、マッドマックスシリーズは
小さい頃に何度か見たはずなのですが、
その内容は今となっては殆ど覚えておらず、
北斗の拳っぽいという予備知識しかない状態で試聴。
それでも序盤から入り込みやすかったのは
映像で世界観を表現するのが上手かったからか。
マックスがいきなり捕まって輸血袋にされたり
アジト内で女性がミルクタンク扱いされてたり
訳の分からない白塗り男たちが大量に出てきたりと、
序盤からぶっ飛んでいるのについていけるのが凄い。

キャラについてもごちゃごちゃと説明せずに
行動で見せるという方向なのは良かったです。
マックスがなんだかよくわからんまま女たちを助けたり
フュリオサの脱走計画がザルだったり
ニュークスがコロッと堕ちたりしますが、
「こまけぇこたぁいいんだよ!」と思える勢いがある。
死亡フラグの描写と回収もテンポが良かったです。
「あ、こりゃ死ぬわ」と思ったらさっくりと死ぬ。
これがまた気持ちいいんですよね。


まとめ。
とりあえずスカッとするヒャッハー映画。
次はどんなアクションが見られるのかドキドキしつつ
最後まで血と汗と炎の熱気を感じながら楽しめました。
普段から映画はあまり見ないのですが、
これは周りの評判に釣られたのが正解でしたね。
ネット上での評判に偽りなしな作品です。満足満足。
2014/08/03

『GODZILLA ゴジラ』 感想

話題のアメリカ産ゴジラを見てきました。
アメリカ、ゴジラといえば例のアレを思い出しますが、
私自身はマグロ食ってる奴は嫌いじゃなかったりします。

さて、今回のゴジラはというと。

怪獣プロレスが少なかった!

……うん、これに尽きますね。

作品の構成としては怪獣映画というよりパニック映画かな?
よく分からない怪獣に人間がどう対応するか、
というのがメインなのですが、日本のゴジラと比べると
軍隊が蹴散らされたり怪獣同士が戦ったりするのは控えめ。
自分としてはゴジラといえば怪獣プロレスというほど
怪獣プロレス好きなのでかなり物足りなかったです。

とはいえ、もちろん良かった部分もある。
街が破壊されるシーンや怪獣の巨大感は凄かったですし、
冒頭の原発メルトダウンのシーンも迫力がありました。
ここらへんの派手さは流石アメリカとしか。

でも、それでもやっぱり物足りないんだよなぁ。
VSシリーズやガメラ2ぐらい軍隊にも頑張って欲しかったし、
怪獣プロレスは3ラウンドぐらいやって欲しかった。
怪獣プロレスできそうなシチュはあったのに
怪獣が現れた瞬間に場面転換されるとズコーッですよ。
いやそこはちゃんと殴り合おうよ…。

そんな感じで色々と物足りなかった今作ですが、
既に続編が決定しているようですし次はどうなるのか。
今回もツッコミまで含めると料金分は楽しめましたし、
次回作もなんだかんだ言いつつ見に行くと思います。