当たり障りのない感想をのんべんだらりんと綴り続けるブログ
這いよれ!ニャル子さん第6話 感想
「マーケットの中の戦争」

ルルイエランドに突入した真尋とハス太は
あっさりニャル子とクー子を発見したものの、
二人が戦う気満々なのを見てひとまず放置。
まあ、この二人が戦ってもせいぜいニャル子が
エロい目に合うぐらいでしょうし全く問題ない。

邪神なのに無駄に格闘で戦うニャル子とクー子。
二人は一進一退の攻防を繰り広げたものの、
最後は写真トラップによってニャル子が勝利。
しかも写真は真尋のものというオチでした。
常に真尋の写真を携帯してるとは流石ニャル子。
多分水着写真も持ってるんだろうなぁ。
負けて脱ぎだすクー子はホントめげないですね。
Mなだけに突っ込みにも強いのが手強いです。

母上が誘拐されたのは次世代ゲーム機の開発に
協力してもらうためだったということが判明。
クー子が裏切ったのもゲーオタだかららしい。
簀巻きで放置されているのはシュールですがね。
無駄にスペックを自慢しまくる緑の人ですが、
ゲーム機だけ凄くても仕方がないのは常識です。
ってかお母さんホント常識的なオタクなのね。

母上が敵の味方ではないと知って調子に乗る
ニャル子は変身…今回はオーズのポーズか?
しかしその時、緑の人の電話に上の判断で
ゲーム機開発から撤退という一報が入ります。
これで一件落着かと思いきやヤケクソになった
緑の人がゲーム機を立ち上げ現場は大混乱。
しかし操られたて大量に沸いた深き者どもは
母上のライダーネタで一瞬で全滅しました。
ホント戦闘ではライダーネタを多用してくるな。

とりあえずゲーム機はクー子が葬って終了。
感動的なこと言ってるけどギャグですからこれ。
事件も解決してお別れっぽいことを言ってた
ハス太ですが、今までのお約束通りこの子も
転校してきて一緒に住むことになりましたとさ。
ニャル子がハス太を警戒しまくりなのが面白い。
ハス太の教室でのカミングアウトは嫌過ぎる。
これは真尋は登校拒否になっても仕方がない。

遅めのアイキャッチの後は水着+温泉です。
これまたサービスを詰め込んできたなぁ。
ここぞとばかりに視聴者を釣るつもりなのか。
邪神どもの思考はいちいちピンク過ぎて困る。
風呂シーンはディスクでエロ度アップですね。
男湯に入ることすら許されないハス太は哀れ。

そして深夜、真尋にニャル子が夜這いを仕掛けて
アーッ…ってここで終わりかい!終わりかい!
真尋はこの状況下で一人寝とか迂闊すぎるなぁ。
これで真尋がニャル子に本当に食われてたら
ある意味斬新ですけどそれは……ないよね?
前半のゲームネタはちょっとくどかったですけど
後半のサービス攻勢は見事としか言えません。
ごちそうさまでした。

テーマ:這いよれ!ニャル子さん - ジャンル:アニメ・コミック

『ドラクリウス』体験版 感想
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今更ですがドラクリウスの体験版の感想です。
本家であるPC版が発売されたのは2007年。
2007年というと相当昔な気がするのですが、
リトバス無印が出た頃と考えるとつい最近な気も。
ここ5年ぐらい月日が流れるのが異様に早いなぁ。
それだけ年を取ったってことなんでしょうけど。

さて、このドラクリウス。
前々から気になっていた作品ではあるのですが
それが今月リニューアル発売されるとのこと。
そんな訳でこれ幸いとばかりに大昔の体験版を
発掘して触ってみたのですが…

ベルチェさんマジやべぇ!
何この素晴らしく萌えるメイド。
何から何まで私のツボを突き過ぎです。
あーもう何で今まで触らなかったかなぁこれ。

ロリ婆で金髪ツインテでメイドで家事能力も
戦闘能力も高くて年上らしい包容力もあってと
何かもう詰め込み過ぎな感じではあるのですが、
それが見事に調和しているのが素晴らしいです。
母親的な暖かい対応には安心感がありますし、
メイドとして仕事への妥協のなさはかっこいい。
そしてそんな完璧超人がたまに見せてくれる
見た目通りの子供っぽさは凄まじい破壊力です。
こんな娘が身近にいたら他の娘が目に入らず
一生二人でマッタリと過ごしちゃいそうだなぁ。
何気にロリ煙草キャラって希少な気がする。

会話のノリも実に私好み。
電波気味なボケと捻くれた突っ込みはもちろん、
吸血鬼や世界設定に関するシリアスな会話も
テンポ良いやり取りで書かれているため
終始退屈せずに読み進めることが出来ました。
こういう設定説明を面白く読ませるのって
難しいと思うのですが、それすらもテンポ良く
見せている藤崎さんの上手さは脱帽物です。
初エロシーンがタマネギ責めという発想は
インド人もビックリレベルじゃないかと。
流石に絵やシステムには古さを感じるものの、
エロゲとして一番重要な面白さではまだまだ
十分に通用する作品ではないかと思います。

ただ、こうなってくると製品版の感想で
よく上げられている問題点は惜しいですね。
魅力的なキャラやテキストが揃いながら
個別ルートがほぼなかったりロリベルチェとの
エロがなかったりするのは片手落ちでしょう。
メーカーの体力的な問題かもしれませんけど、
詰めで手を抜いてしまったのはホントに残念。
それでもある程度の知名度は得られていますし、
折角なんだから今度出るリニューアル版も
気合を入れてリメイクすれば良さそうなのですが、
それをやらないのがこのメーカーの甘さか。
まあ、作業コストを考えるとそのまま売るのが
一番楽で安心安全なんでしょうけどね。

まとめ。
ベルチェ可愛いよベルチェ。
もうこれに尽きます。
製品版が不完全燃焼と言われてても欲しいです。
個別ルートがあったら完璧だったのになぁ。

5月作品では面白そうなのはいくつかあるものの
「これだ!」というヒロインは少なかったですし、
萌え補充目的だとちょっと物足りないんですよね。
ここは気になってた旧作をいくつか買うのもありか。
新作なら神クロかFUTSUNO FANTASYでしょうか。

ってかベルチェマジ可愛いわ(しつこい

テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム

『怨み返し』弐藤水流 感想
怨み返し怨み返し
(2010/03)
弐藤 水流

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事件を解決するのが大好きなおっさん刑事が
謎の暗号殺人事件に挑むという警察ミステリー。
警察小説は数あれど、純粋に捜査することが
好きな刑事というのは意外と少ないような気が。
自分が渋くてやり手の刑事だということを
演出しようとしているところもどこか可愛くて
最後までニヤニヤしながら読めました。

ミステリーとしてはかなり王道な作り。
表紙カバーに書かれている暗号解読から
犯人や関係人物に対するミスリードまで
しっかり考えて作ってあるなという感じで、
どこか教科書的な印象すらあります。
それなりにミステリーを読んでいる人なら
最後のオチも予想できるような気はするものの、
そういう分かりやすい所も含めて最後まで
安心して読めるお話だったと思います。

ただ、現代パートと過去パートの切り替えが
頻繁過ぎて少し読みにくくなっている面も。
過去編は2つぐらいに纏めて一気に見せた方が
テンポも良くなりスッキリしたかもしれません。
一人称視点時の文章の雰囲気も若干軽めで、、
陰惨な事件と少し合っていない印象があります。
まあ子供視点ということもありますけどね。

ただ、題材が虐めということもあってこれ以上
丁寧にやると重くなり過ぎる懸念もあるので、
敢えて掘り下げないのもありだとは思います。
良い意味で2時間ドラマっぽい小説という感じで
サクッと読ませて後に引かない内容でした。

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

『創刻のアテリアル』 感想
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ゲーム性重視のエロゲーを作り続けるエウシュリーの新作。
発売日にゲットしてようやくクリアすることが出来ました。
今回は全ヒロイン攻略ではなく天使、人間、悪魔、EXという
主要ストーリーラインを終えた時点での感想となります。
流石にこのシステムで全ヒロインコンプは厳しいですわー。

ゲームとしてはカード要素という新システムの割には
まとまっていたと思うのですが、何週も楽しめるような
深みは少なく、3周目4周目は精神的にきつかったですね。
一応、カード集めや育成に関してはまだ先があるものの、
私としてはそこまで惹かれるものでは…という感じです。
カード好きや収集好きな人にはどうなんだろうか。

更に周回プレイの壁となるガッカリ機能が二つ。
それはデッキ固定のイベント戦闘と自動戦闘AIのお馬鹿さ。
周回を重ねてデッキを強化してサクサク進んでいても
イベント戦闘で引っかかるのはなかなかストレスでした。
自動戦闘は周回するには非常に便利な機能であるだけに
ちょっと強い雑魚相手だとあっさり負けてしまうのが残念。
せめて前衛後衛判断やスキル使用ぐらいして欲しかった。
まあそれだとAIデバッグだけで大変そうですけど。
ルート分岐まで飛ばす機能も欲しかったかも。

シナリオは神採り以上の物を作ろうと気合を入れたのか、
天使、人間、悪魔というメインストーリールートに加えて
女性キャラほぼ全てに個別エンドがあるという充実っぷり。
前作の魅力的が多い割に個別ルートが少ないという声に
頑張って応えようとしたのが見て取れますね。

でもシナリオの内容は良くも悪くも古いラノベチックで、
全体的に衝撃的な展開や緊迫感に欠ける傾向があります。
天使、人間、悪魔という分け方も王道ではあるものの
流石に最近は陳腐化してきて目新しさはないですし、
神採りよりもシリアス寄りで壮大な雰囲気はあるものの、
元々エウがシナリオ重視なメーカーではないこともあって、
今回は随所でちょっと無理しちゃってる感があります。
個人的には神採りぐらいのシンプルなシナリオの方が
ボロが出にくくてエウ向きなんじゃないかなと思います。

個別ルートの作りに関しても前作の方が良かったかなー。
前作が3ヒロインがそれぞれのルートの花だったのに対し、
今作は3ルートとヒロインが別で何だかスッキリしない。
一応、各ルートにメインっぽいヒロインはいるのですが
それでも前作よりは存在感が薄いですし、それ以外の
ヒロインは個別ルートがあってもストーリー上での
活躍度は低くサブヒロインっぽい印象すらあります。
天使、人間、悪魔の各ルートで攻略できるヒロインの
割り当てにも物足りなさがありますし、ここはもう少し
練り込んで作って欲しかったところではあります。

こう書くとヒロインがやたらと地味に感じられますが、
どのヒロインも小さなイベントはちょこちょこありますし
キャラとしては結構気に入っている娘も多いんですよね。
それだけにメインストーリーとキャラ個別ルートを絡めた
更なる掘り下げが少ないのが非常に残念な出来でした。

まとめ。
システム、ボリュームともに頑張ってはいるものの、
それが全体的に噛み合っていないのを強く感じる作品です。
周回前提でありながら周回を大きく阻害するシステムや
メインストーリーと個別ルートの解離はホント惜しい。
ここを改善するだけでかなり化けたと思うんですけど。

というように突っ込みばかりになってしまう作品ですが、
それでも並みのゲームより遥かに長くプレイしていますし、
プレイしていて面白くなかったわけでは決してないのです。
体験版がそこそこ楽しめたという人なら少なくとも
値段分は楽しめる出来だったことは確かではないかと。
逆に体験版が微妙なら絶対買わない方が良いですけど。
予約特典がアペンド1となっているのでまだまだ今後の
展開もあるでしょうし、そちらも追っていくかもしれません。

お気に入りキャラは美來、シャネル、沙夜音、メヒさん。

テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム

仮面ライダーフォーゼ第35話 感想
「怪・人・放・送」

OPの映画宣伝が終わったのを期に映像変更。
メテオの出番が更に増えてたり会長や大文字が
卒業モードになってたり結構変わっていて面白い。

謎のDJ・ジーンの話題で盛り上がる天高ですが、
その正体は実はライダー部のお調子者・JK。
友情岬リクとか絶対弦太朗の仕業でしょう。
賢吾まではまっちゃったのは予想外だなぁ。
流星という新たな突っ込み役が入ったことで
賢吾はちょっと気楽になったような気がします。

かつての親友・五藤に呼び出されたJKですが、
そこには山羊座のゾディアーツと化した親友が。
こんな小者っぽいキャラなのに幹部級とは…。
そこへジーンの正体を探っていたライダー部の
メンバーが到着し、弦太朗と流星は変身。
覚醒したばかりで未熟な山羊を圧倒するものの、
JKの邪魔が入った隙に山羊を逃してしまいました。
ここでコズミックの不調という嫌な伏線が。
これは最強フォームにありがちな副作用の予感。

ラプラスの瞳に覚醒して調子に乗ってる校長。
この前までヘタレてたのに調子のいい男である。
今更かっこつけても全然かっこよくないぞ。
でも立神にコアスイッチのことを仄めかされて
焦るところとかやっぱり小者のままですね。

ジーンの正体がJKだと見破った弦太朗は
JKの夢がロックスターだったことを知ります。
山羊の力を借りてJKの歌は良くなったものの、
その歌を聴いた生徒達が異常なテンションに。
ユウキの髪の毛が凄いことになってる!
一時はラジオ番組を辞めようとしたJKですが、
友人たちの安全よりも自分の夢を取ってしまい
結局はラジオ番組を続行してしまいます。

今度こそ山羊を倒そうとするフォーゼとメテオ。
再びコズミックに変身したフォーゼですが、
相変わらずコズミックスイッチは不調のままで
強制的にコズミックが解除されたところで続く。

友達より夢を取るJKの考えは分かりますけど
こういう考えは修正されてしまうのがお約束。
しかしJK掘り下げ回かと思いきや、フォーゼの
不調やコアスイッチなどの伏線もあったりして
意外と終盤に向けて重要な回だったのかも。
予告ではかつての幹部たちが出てましたけど
あれは幻覚なのかそれとも本物なのか…。

テーマ:仮面ライダーフォーゼ - ジャンル:テレビ・ラジオ